家庭教師ブログ

学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 の紹介

2023.10.14

こんにちは、家庭教師Campライターの夏海です。

完全に秋本番! となりました。

そろそろ出願について考える時期になりましたね。
慎重に学校選び、出願スケジュールの計画を進めていきましょう!
 

さて、今回は都立中紹介シリーズの第10弾です。都立中紹介もそろそろ終わりが近づいて気ました。今回紹介するのは東京都立富士高等学校附属中学校です。

そのほかの都立中学校紹介シリーズはこちらをクリック! 

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学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 ◎概要

東京都立富士高等学校附属中学校

〒164-0013  東京都中野区弥生町5‒21‒1

 

東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅より徒歩1分

やや路線が限られていますが、丸ノ内線ユーザーにとっては非常に便利ですね。

学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 ◎特色

都立富士中は教育目標に「知性を高め、教養を深める」「品性を養い、感性を磨く」「自ら判断し挑戦する精神を高める」という3つを掲げています。

 

これを実現するために、都立富士中では、富士の名が入っている「富士山」というキーワードを用いて「富士山型の人間の育成」、「富士山型探求者の育成」という将来像を目指した教育を行っています。

 

富士山型の人間とは『富士山の裾野のような幅広い教養と高度な理数的発見力と理数的解決力を身に付けさせることで課題発見力と課題解決力を育成し,これらの力を活用して,新しい価値観と既存の価値観を調和させ,社会の課題を解決するために自己の限界(高嶺)に挑戦できる人間』のことです。

 

富士山型探求者とは『「挑戦力」「理数的発見力」「理数的解決力」を兼ね備え,新たな価値を創造する科学的グローバルイノベーター 富士山のように,「幅広い裾野のような理数の素養をもっている人」「空を突き抜けるほどの探究心をもっている人」「尖った科学的な改革心をもっている人」 そして,「富士登頂を果たした後にも新たな山に挑戦し続ける人」』のことです。

 

また、都立富士中はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)にも選ばれており、理系に力を入れている学校でもあります。中高一貫という強みを生かし、6年間かけて理数科目に対する理解を深めていきます。文系理系問わず、高校3年生まで数学を行っています。

 

また、他の都立中と同様に英語教育にも力を入れています。海外の大学とも指定校協定を結んでおり、海外への進学も可能です。英語の授業では中学1年から日本語を使用せず、英語のみで授業を行っています。英語でのディベートも行っており、英語を話せるように授業が行われています。

 

行事は生徒が主体となり行っています。修学旅行や遠足などのほか、希望制の研修も行っています。

学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 ◎入試形態

都立富士中の入試は適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲの3教科です。この3教科の点数と報告書の点数を合わせて合否を決定します。各教科の得点の比率は2:2:3と適性検査Ⅲの比率が高くなっています。適性検査が70%、報告書点が30%です。他の都立中と比べ、報告書点の比率がやや高めです。以前紹介した桜修館中も同じく7:3でした。

 

適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱは共同作成問題を使用します。適性検査Ⅲは独自作成問題です。内容は適性検査Ⅰが作文、適性検査Ⅱが理科、社会、算数、適性検査Ⅲが算数となっています。以前より小問の数が減っていますが、記述量が多くなっています。

 

都立富士中の適性検査Ⅲは算数分野の出題のみとなっています。大問1では数量に関する問題が出題されやすくなっています。大問1、2ともに数量の問題が出されることもありますが、ここ数年は大問1のみ数量を求める問題が出題されています。条件が多く、問題文を理解するのが難しい問題が多く出題されます。落ち着いて考え、条件通りに解ければ得点しやすくなるはずです。

学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 ◎対策方法

適性検査Ⅲの比重が重く、さらに適性検査Ⅲでは算数分野しか出題されないため、特に算数分野を学習する必要があります。

 

日ごろから計算問題をコツコツ解いておくことが大切です。図形の問題も出ているので、図形の形や動きを想像するのが苦手な方は、対策が必要です。また、適性検査Ⅲはルールを把握するのに毎年手間取っている生徒が多いです。文章をよく読み短時間でそのような動きをするのか、ということを理解する練習をしておきましょう。

 

適性検査Ⅰは作文問題です。作文は毎日1個書き続けると上達します。時間も短く、書ききれなかったとなりやすいので今のうちから作文をたくさん書いていきましょう。書けば書くほどうまくなります。

 

適性検査Ⅱは理科、算数、社会が1問ずつ出されます。適性検査Ⅲと同様に文章が多く、読み取りにくいです。日ごろから文章を読む練習をしましょう。また、記述問題も出るので、何を聞かれているか、何を答えればいいのかという点を意識しながら過不足なく記述できるようにすることが重要です。

 

学校別「都立中に合格するには」⑩都立富士高等学校附属中学校 ◎学校別都立中受検コース

そこで、都立富士中対策としてぴったりなのが、オンライン家庭教師の家庭教師Camp「学校別都立中受験コース」です。

前述のような富士中に向けた対策ができるのはもちろん、オンラインのマンツーマン指導なので分からないところをしっかり解説を受けることができます。志望校ごとにコースが分かれているので、その学校にあった細かいポイントまで指導します。算数を重点的に対策していく、適性検査Ⅲ特有のゲームのルールなどを素早く読み取るコツなど、富士中だからこその指導を行っていきます。。

 

また、都立中を志望されている皆様に向けて、学校別のオンライン相談会を現在承っております。完全無料・オンラインで個別実施いたしますので、下記のリンクより概要をご覧いただきお申込みくださいませ。

 

都立富士中を志望されている方は、ぜひ一度家庭教師Campまでお問い合わせくださいませ。

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【この記事を書いた人】
夏海
【略歴】
小学生から個別指導塾に通い、高校受験を経験。個別指導塾で4年間働き、現在も個別指導塾の校長を務める。
学生時代と合わせ、8年にわたり個別指導塾での指導を行う。
中学受験では都立小石川・大泉・白鴎中など、高校受験では都立戸山・新宿・竹早高校などに合格者を輩出。
今までの指導経験をもとに、受験や成績アップに役立つ情報をお伝えします。

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