家庭教師ブログ
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2023.01.31
こんにちは。家庭教師Campライターの工藤です。今回は都立中受験生・保護者様必見の無料映像「都立中 合否の分かれ目はここだ!」のご紹介です。今年度の入試が3日後に迫っていますが、こちらの映像は新小学1年生~新小学6年生対象の動画となります。現小6の方向けのものではございませんのでご注意ください。
対象:2023年4月より小学1年生~6年生になられるみなさま、保護者様
料金:完全無料(事前申し込み制)
内容:お申込みいただいた方限定で動画配信(2部構成)
①都立中出身教師が、自らの合格へのポイントを語る(生徒・保護者様向け)
②都立中合格者の保護者様が、子どもへの接し方を語る(保護者様向け)
日程:2/4(土)~配信開始 ※視聴期間は2/28(火)まで
ここでは、「都立中 合否の分かれ目はここだ!」のおすすめポイントを紹介していきます。
今回都立中出身教師として話してくださるのは、「Campらいぶ」等にも出演いただいている三井先生(都立富士高等学校附属中)と菊田先生(都立小石川中)です。お二人とも自ら都立中合格を勝ち取ってきた、いわば合格の体現者であり、かつ家庭教師Camp等で指導されている教師でもあります。
なかなか身近に都立中出身者・在学者がいない方や、そもそもお子さんが長男・長女さんで中学受験の経験がお父様お母様もない、というご家庭も多いと思います。ぜひ参考にしていただければと思います。
第二部のほうでは、お子様が都立中などに合格されたご家庭の保護者様に出演いただいています。「中学受験は親の受験」と言われることがあります。受験生たちがまだ幼い部分もあるからこそ、親御さんがそれこそ「一心同体」くらいの気持ちになって、あれこれやきもきされることも多いと思います。
私自身も中学受験を経験しており、兄も受験を経験していたので、今思えば両親は多少経験値があったと思います。しかし、それでも諸々の送迎やスケジュール調整、書類手続きなど親でないとできないことから、家庭内の勉強までかなり支えてもらったと感じています。また、志望校について父と母で意見が分かれた部分も、何となくは感じていました。
そういった家庭内での子どもとの接し方やパートナーとの話し合いといったことについても語っていただいておりますので、ぜひご参考にしてください。
こちらの「都立中 合否の分かれ目はここだ!」は完全無料ですが、事前申し込み制となります。下記のGoogleフォームにご回答いただいた方に、2/4(土)より順次配信してまいりますので、ぜひお忘れにならないうちに申込フォームにご回答ください! 動画はYoutubeでの限定公開となります。
▼「都立中 合否の分かれ目はここだ!」申込フォームはこちらをクリック!▼
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