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2026.07.16

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こんにちは。家庭教師Camp事務局です。
本日のブログは、2026年度版最新!⑩都立新宿高等学校 入試問題分析についてです。
新宿高校を志望している方、必読です!
大問構成は昨年度と変わらず、語数も全体で同程度となっており、難度としては昨年度と同程度である。
大問別に見ると、リスニングは昨年度同様、文中での会話文の空所補充や適語選択問題が見られたが、前の文章から計算して歩数を求めるなどの問題も見られた。
論説文は例年通りで、下線部の内容として適切なものや、空所に流れに合うものを選ぶなど、内容を問う問題が中心となっている。
また、下線部の意味と内容が合うものを選ばせるビジュアル読解問題も出題されている。
ビジュアル問題では、昨年度は「日本地図」を扱った題材であったのに対し、今年度は「ヒエログリフの読み方」という馴染みのない内容であったため、扱いにくいと感じた受験生もいたかもしれない。
物語文は例年通り7問構成で、文脈から下線部を別の言葉で言い換える問題や、空所に英文を入れる問題が出題されている。いずれも前後関係から答えを導き出せる問題となっており、例年通り解きやすい内容である。問7は昨年度と同様、35字〜45字での英作文が出題されており、今年度は「ディベートの論題に対して反対の理由を述べる」という出題であった。
難度は例年通りだが、長文3題を制限時間内に精度高く処理する力や、時間配分を考えながら最後まで解き切る力が求められる。まずは過去問を制限時間内に解いた後、時間を取って和訳を参考にしながら論理構成を確認し、最後にもう一度英文の文脈をたどりながら読むという訓練をする必要がある。
大問4問、小問15問と問題数は例年と変わらない。選択穴埋め形式の出題はなかった。例年と比べ比較的解きやすい問題が多く、すべての問題が前期・後期日曜講習で扱った類題であった。
1⃣ は標準レベルの問題が続くため、ミスなく満点を狙いたい。
2⃣ は関数からの出題。題意を把握しやすく、基礎が固まっている受験生にとっては時間もかからないはずである。
3⃣ の平面図形は、平行四辺形と正三角形2つを組み合わせた典型問題で、合同の証明も極めて平易である。三角形に外接する円の半径を求めさせる問題で、公式に頼ることなく特別角に注目したい問題である。
4⃣ の立体図形は、円錐に関する出題であった。類題を経験したことがある受験生がほとんどであると思われる。問2(2)は、今回のテストの中で計算量が非常に多く、相似の利用も分かりづらいため、多くの受験生は時間内に解ききれなかったと思われる。類題は他の公立・私立高校でも出題されているが、難度は高い。
新宿高校の入試では毎年1〜2問程度、高難度の問題が出題されるが、今年度は立体図形で出題された。今後も注意したい。最後の問題は、日曜特別講習などで何度も練習した、相似比から体積比へつなげる問題である。平素から重要問題を繰り返し解き直し、十分な復習を行うことが、新宿高校突破への大きな鍵になる。
大問が4問、小問が26問という構成。
1⃣ の漢字は、読み書きともに例年に比べて日常性の高い漢字ならびに馴染みのある語が増え、やや易化した。
2⃣ は青山美智子『授かり物』からの出題。内容理解に関する記号問題が6問、慣用句に関する空所補充の記号問題が1問という出題構成になった。
3⃣ は小野純一『僕たちは言葉について何も知らない』からの出題で、言葉の違いや言葉が与える印象、言葉の持つ働きなどについて、複数の例示を加えながら多角的に捉えている論説文である。文章量および文章の難度については昨年度と比べて大きな変化はないが、作文のテーマにおける抽象度がやや高くなっている。小問の出題構成に関しては、記号問題が4問、50字以上55字以内の抜き出し問題が1問、200字以内の自由記述問題が1問の、計6問であった。
4⃣ は淡部明『和歌とは何か』からの出題。小問は合計6問で、うち2問が抜き出し問題、残り4問が記号問題であった。
日頃の学習においては、正答のみならず誤答の根拠まで分析し、言語化することが必要不可欠である。また、自由記述問題では本文内容に沿った作文を行う必要があるため、文章全体および段落ごとの要点を押さえる習慣をつけることも重要である。
いかがでしたでしょうか。
自校作成問題は早くから練習をし、過去問や他校の難関高校の問題も含めてさまざまな問題に触れましょう。
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本日もブログを最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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