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2025.04.08
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こんにちは。家庭教師Camp事務局です。
本日のブログは、
2025年度版最新! 都立中適性検査問題分析 ①小石川中等教育学校 です。
都立小石川中、都立中を志望している方、必読です!
文章1:小島渉『カブトムシの謎をとく』(一部改変)による
文章2:恩田陸『spring』による
〈出題形式〉
二つの文章に対して、読解問題が2問、作文問題1問という形式は昨年度と同様でしたが、文章については令和2年度(2020年度)ぶりに小説文が採用されました。昨年度の読解問題の一つは、特定の動作による効能を文章1、文章2それぞれから読み取るというもの、もう一つは文章2傍線部の表現についての問いを、文章1から適切な答えを抜き出すというもの(いわゆる横断型)でした。すなわち、問題の作りの上で、文章1と文章2のつながりが強かったと言えます。一方、今年度は解答欄に合うように答えを書くものと抜き出しをするという形式は同じでしたが、二つの文章内容について話し合う会話文が記載されており、それが2問に大きく関わってくるものになっていました。これまでもこのような会話文が組み込まれることはありましたが、作文ではなく読解の方に関わってくるのは初めての形式でした。この会話文の中で、文章1と文章2の共通点が示されるものの、問題1、問題2はあくまでそれぞれの文章の読解が求められるものとなっており、異なる二つの文章を重ねて読む、という都立中の適性検査1の独自性は薄まりました。作文問題については、字数は400以上440字以内で、段落ごとに書く内容についての指定はなく、問いに書かれた条件をもとに書いていくという、例年通りの形式でした。
ただし条件の中で、文章と「会話」の内容をふまえるという指示があり、読解・作文ともに文章と会話の理解が重要なものであったと言えます。テーマは自分にとっての「謎」を解決するために、どのような取り組みをするのかというものになっており、決して書きにくいものではありませんでした。
(問題1)会話文にあてはまる適切な語句を文章から抜き出し記述する問題
会話文に出てくる人物の、文章1の内容に関する発言にある空欄を補う問題でした。会話文に空欄が設けられる問題は初めて出題される形式でした。空欄は「ア」と「イ」の2か所あり、文章内から探す言葉の方向性を確認するために、会話文の内容を読み取る必要があります。会話文でかおるさんは、二つの文章の人物は両者とも、自分にとっての「謎」を解こうとしているということを述べています。そしてあおいさんは、この考えに同意したうえで、「柴田さんは、毎日継続し「ア」にカブトムシの様子を「イ」することで、謎をとこうとしている・・・」と述べています。よって、文章1の柴田さんの謎をとこうとする行動について書かれている部分を探していきます。会話文中という特殊性はあるものの、空欄自体は文章1の内容についてまとめた一文の中にあるため、一般的な国語の穴埋め問題と変わりありません。空欄の前後の表現から容易に答えを見つけることができるものでした。落ち着いて確実に得点しておきたい問題であったと言えます。
(問題2)空欄にあてはまる語句を文章内の表現をもとに考え記述する問題
会話文内の人物が文章2の登場人物の気持ちについて述べており、その気持ちがどのようなものなのか、空欄に適切な言葉を補充しながら説明する問題でした。特徴のある問題指示として、「文章2の中の一続きの表現をもとにして」というものがありました。「一続きの表現」なので、いくつかの文に解答の候補がまたがって述べられていると考えることができます。この表現を見つける手がかりとして、やはり会話文の分析が必要になります。文章2の登場人物の、どういう状況で何をしているときの気持ちを探せばよいのかということを確認することで、「一続きの表現」を見つけることは決して難しいものではありませんでした。しかし該当する表現部分はある程度の長さがあり、解答の候補になる言葉が複数考えられ、それを解答欄に合うように適切な字数で答えなくてはなりません。そういう意味では、差がつく問題であったと言えます。
(問題3)作文問題(400以上440字以内)
自分にとっての「謎」とは何か、またそれを解決するために、どのように取り組んでいる、あるいは取り組んでいこうと考えているか、440字以内で書く問題でした。過去の問題では文章1と2をふまえるという指示がほとんどでしたが、今回は二つの文章だけでなく会話文の内容もふまえる必要がありました。複数の文章から共通して述べている要素を考えて解いていくという練習をenaの日曜特訓や過去問演習などで積んでいた受検生は、このような指示に対しても落ち着いて対応ができたでしょう。文章1と2の登場人物の行動、会話文の内容をふまえると「自分が解き明かしたいと思うことを解決する行動として、継続して何回も繰り返し取り組む」という要素が読み取れます。以上の内容と条件をふまえて今回の作文構成を考えると、自分にとって解き明かしたい「謎」を一つ明らかにし、いま取り組んでいる、あるいは取り組もうとしている行動を、「継続」「繰り返す」という要素を含めて書いていくというものになります。テーマについても、enaの受検生は何度も練習をしてきた内容であり、昨年度の問題よりも書きやすくなっていたと言えます。
1⃣立体図形をテーマとした問題(共同作成問題)
〔問題1〕は、立体図形の展開図の面積を求める問題でした。〔問題2〕は、途中まで組み立ててある立体に2種類のブロックを使うことで、立方体を作る問題でした。例年との大きな違いは、大問を通して記述が無かったことです。代わりに、小数の計算や投影図の考え方などの算数の基礎的な力を必要とする出題となっており、計算力、空問把握能力が問われる問題でした。難度は昨年度と同等か、やや易化した形となりました。
〔問題1〕展開図から面積を求める問題
提示されている展開図と2人の会話から、展開図の面積を求める式と答えを出す問題でした。解くためのヒントは少ないものの、展開図から組み立てたときにどの辺とどの辺が重なるのか、円周率である3.14 を使った小数を含めた四則演算が正確にできるかがポイントです。面積を求めるための式と答えを出すといったシンプルな問題ではありますが、算数の基礎となる正確な計算力が必要となるため、日頃から小数のかけ算やわり算の演習を積むことで、早く正確に計算ができる力を養っておくとよいでしょう。
〔問題2〕立体を組み合わせることで立方体を作る問題
途中まで組み上げられている立体に、2種類のブロックをいくつか組み立てることで立方体を作る問題でした。一見、途中まで組み上げられている立体が複雑に見えますが、2種類のブロックのうち1種類しか合わない場所があるため、そのことに気づけたかどうかが正否の分かれ目となりました。図てから見た右の1列、正面の手前1列については1種類のブロックのみ組み合わせることができ、残りの8ヶ所を2種類のブロックで作る必要がありました。空いている形が複雑なところから埋めていくパズルに近い問題で、ブロックを埋めた後の形が正確にイメージできる、もしくは図にかくことができれば、解きやすい問題でした。
2⃣ ごみに関する環境問題をテーマとした問題
〔問題1〕は、計算問題、グラフ作成問題、グラフをもとに増減の仕方によって時代を大別してその特徴を記述する問題でした。〔問題2〕は、地図とそれに記載された工場の分布およびその工場ができた時期を見て気付いたことを記述する問題でした。〔問題3〕(1)は、清掃工場の設置によって地域にどのような課題が生まれるかを記述する問題、(2)は、(1)のような課題があると考える人を安心させる対策と、新しい見方ができるようになるための提案を121字以上150字以内で記述する問題でした。最後の問題の字数が減ったものの、問題数がわずかに増えたため、結果的に大きな変化はなく例年通りの出題だったと言えるでしょう。
〔問題1〕割合計算、折れ線グラフの作成、グラフの変化から時代を区別し特徴を記述する問題
(1)では例年通りの計算問題が出題されましたが、桁数は大きくなく、素早く正確に処理したい問題でした。(2)は、(1)の計算結果をもとにグラフを作成する問題でした。いつも通りていねいに、すばやくグラフを作成することが求められました。(3)は、(2)で作成したグラフの変化の様子を比較して、1955年から 2020年までを二つの時代に分け、それぞれの時代の特徴を書く問題でした。「増え方や減り方の特徴」と指示されているので、それぞれが増えているか減っているかと、その程度について記述する必要がありました。実際にグラフを作ってみると、1995年まではどちらも減少傾向ですが、1995年からは人口の割合だけが増加傾向だと分かりやすかったはずです。確実に正答しておきたい問題でした。
〔問題2〕資料にある複数の情報を組み合わせてその関係性を考える問題
地図とそれに記載された工場の分布およびその工場ができた時期を見て気付いたことを記述する問題でした。設問に「できた時期に注目する」とありますので、それにしたがうと、資料4の地図では、1975年より前にできた清掃工場は23区の外寄りの地域に多いと分かります。一方で、2000年より後にできた清掃工場は、渋谷区・中央区という東京23区の中心地域に存在しています。「分布」と「時期」が与えられていので、その関係性を記述すればよい、と考えられれば、花導士、問題のように複数資料を読み取る問題と思考過程はそう変わらないはずです。「資料から言い切れることだけで記述する」という適性検査の基本が詰まった問題でした。
〔問題3〕課題発見・課題解決型の記述問題
(1)は、課題発見の記述問題でした。「清掃工場が建てられることでおこる地域の課題」なので、清掃工場が無い場合と比べて考えると、「悪臭」「大気汚染」などの環境問題につながりやすいことは想像がつくはずです。ここでは社会科でよく取り上げられる「公害開題」を連想することができれば、比較的容易に解答の方向性が定まったと思います。あとは、しっかり問いに正対し答えているかの確認をする必要がありました。今回でいえば、「地域の」課題といえるかどうかが大切でした。個人レベルでは規模が小さすぎますし、反対に国家レベルの開題ではスケールが大きすぎて不正解となってしまいます。(2)の記述問題は、今年度は字数指定が121字以上150字以内になり、令和4年度までの字数に戻りました。若くべきことが「安心してもらうための対策」と「新しい見方ができるようになるための提案」の2つありました。(1)で答えたような課題に対しては、科学技術を用いて、臭いや有害物質をおさえるような対策が考えられるかもしれません。もちろんこの方向性も悪くはありませんが、会話文において「話し合うことで~安心してもらえる」とありますから、ここの具体化が必要でした。ちなみにこれは「安心」のための対策であり、前述の科学技術等で解決する方法は「安全」のための対策です。科学技術等での解決による「安全」で止まり、それが不安を抱えている人まで伝わらなければ、問には正対しません。また、「新しい見方ができるようになるための提案」についても、会話文から「ちがう意見を聞くことで」とありますので、反対した人たちが、清掃工場をプラスにとらえる考えに触れられる機会を作るような方法を考えればよいでしょう。
3⃣シャボン玉の性質について考える問題(共同作成問題)
近年の傾向通りの問題でしたが、例年よりも会話文が少なくなり、実験の手順の説明が詳細化されました。問題文中の表現も含めると、これまでであれば実験結果の着眼点を示唆するだけであったものが、それに加えて検証の仕方まで示唆されるものとなっており、大幅に解きやすくなったと言えます。しかし、思い込みなしに丁寧に問題文を読み取らないと、読み取り方が問違いやすい箇所があり、落ち着いて処理できたかどうかが重要でした。共同作成の適性検査山は、算数系の大問1の方が難度の高い年度と、理科系の大問3の方が難度の高い年度があります。今年度は解答の記述量の面で、大問3の方が難度が高かったと言えるでしょう。適性検査全体の難度が例年よりも易化したことと合わせて考えると、学校によっては合否の決め手となる大問と言えます。なお、シャボン玉とその体積、割れ方などを題材とした問題は後期日曜特訓第14回の適性検査I大問3と同一でした。このため、enaの後期日曜特訓を受講している多くの受検生は、大変取り組みやすい問題だったと言えます。
〔問題1〕シャポン玉の割れやすさに関する問題
シャポン玉は砂糖水から作ると割れにくい、ということについて、望ましい濃度を探る実験についての問題でした。食器用洗前、濃度、などのキーワードは、令和4年度の問題を考様させます。あくまで題材の近さであり、問われているものは異なりますが、問われているものを正しく読み取ると、実は令和6年度の(問題1)ととても似ています。条件を1つ変化させた実験2つの結果をふまえて答えを出す、結果をただまとめるだけでなく、その内容を換言する一手問がある、という特徴が踏題されています。そのため、近年の過去開をしっかり解きこんでいった受検生にとっては解きやすい一問でしたが、完全に正解した受検生はそこまで多くないと思われます。鍵となるのは前述の「換言」で、問われているのはシャポン玉の「体様」の比較ですが、資料には体積ではなく、空気入れを押した回数がまとめられています。「回数が多い→シャボン玉に入れられた空気が多い→体積が大きい」という置き換えを正しく説明しきれているかどうかが記述のポイントになります。こういった問題で点数を取り切れるように、過去問の演習をする際には、ただその問題を例題として扱うのではなく、肝となる部分はどこか、を意識して行うとよいでしょう。
〔問題2〕シャボン玉の時問経過による割れ方に関する問題
時問経過により、シャボン玉のまくをつくる液が徐々に下部にたまっていき、薄くなった上部から割れていくことについての実験結果の考察を答える問題です。実験の手順と結果は大変分かりやすく示されており、結果に対しての考察の検証をする実験まで行っていますから、現象についての理解は平易でした。そのため、この問題における得点の差は、問題文の条件通りに解答を作ることができているかどうかによるものが大きいでしょう。適性検査の問題文としての正しい読み取り方をすると、解答には4つの要素を入れなければなりません。それを正しい言語表現でまとめられたかどうかが重要でした。特に、前述の日曜特訓の問題で、現象(時問経過により、シャボン玉の液が下へいくことで、上部がうすくなり割れる)について問うほぼ同一のものを経験していますから、enaで日曜特訓を受講している受検生には特に解きやすい一問であったと言えます。
<出題形式>
例年通り、大問1は理科分野、大問2は算数分野から出題されました。理科分野は小石川中の定番である対照実験、身の周りの現象に関する問題が出題され、比較的加点しやすかった一方、算数分野は昨年度よりもかなり難化したと言えます。
1⃣光を題材にした問題
物理分野からの出題でした。前年度は知識をもとに考える問題がやや多く出題されましたが、今年度は会話文や図をもとに考える問題が多く出題されました。
〔問題1〕UVレジンに関する問題
UVレジンに紫外線を当てるとなぜ固まるのかについて考える問題でした。これまでの傾向と異なり、会話文中に一切のヒントがありません。従って、これまで学習してきた知識をもとに解答することになります。物質が小さな粒の集まりであることは、科学の知識勉強を積んできた受検生であれば明らかです。光を当てることによって、それらの粒が結合する、という方向で解答するとよい問題でした。
〔問題2〕実験結果を読み取る問題
赤外線にはものを温める性質がありますが、アルミはくで巻いた試験管の水は赤外線を当てても温まりません。それを対照実験によって確認したあと、(1)ではアルミはくのはたらきを、(2)では金属をはりつけた窓ガラスの長所と短所を日本の四季と絡めて答える必要がありました。(1)は「赤外線を通さない」という方向性できちんと書ければ正答となりますが、これは必答問題だったと言えます。(2)は、(1)を踏まえて解答するか、金属の性質、つまり熱伝導と関連付けて解答してもよいでしょう。こちらも確実に正答しておきたい一問でした。
〔問題3〕対照実験について考える問題
こん虫は光に集まってきます。このことを利用してこん虫を呼び寄せることをライトトラップと呼びますが、電球型けい光ランプ、LED竜球、白熱管球、紫外線ライト、消灯の5つについて、こん虫がどのくらい集まってくるのか実験で確かめています。(1)は実験結果をまとめた表からわかることを答える問題でした。(2)に関しても対照実験の基礎知識があれば取り組みやすい問題でした。こちらも必答問題だったと言えるでしょう。
〔問題4〕身近なものへの興味・関心を量る問題
人問の感覚ではとらえられないものを利用して、私たちの生活に役立てている製品の例を挙げる問関でした。赤外線を利用した人感センサーが例として挙げられているので、これ以外で一つ答えます。
例えば、エックス線を利用したレントゲンなどが挙げられます。他にも、竜波を利用したテレビなど
を答えてもよいでしょう。こちらも確実に正答しておきたい一問でした。
2⃣車のワイパーに関する問題
〔問題1〕ワイパーの模型を考える問題
ワイパーの模型を用意し、ワイパープレードにあたる部分が、地面と垂直になるように模型に棒を付け足す問題でした。頭の中でイメージしなければならないため、かなりの難度の高い問題でした。
〔問題2〕点の軌跡について考え、説明する力をみる問題
〔問題1〕とは別に枠でできた模型を用意し、それを指定の方法で動かしたときの特定の点の軌跡について考え、その理由を答える問題でした。こちらも頭の中でイメージする必要がありますが、それ自体は平易と言えます。しかし、理由を答えるのが受検生を悩ませたはずです。長方形や二等辺三角形、円の性質などと絡めて解答する必要がありましたが、難度の高い問題だったと言えます。実力がはっきりと分かれる、合否を分けた一問となりました。
〔問題3〕相似の関係を利用する問題
〔問題2〕よりもさらに複雑な模型を用意し、指定の方法で動かしたときの特定の点の軌跡について考え、その点が動いた長さを答える問題でした。相似を用いることで正しく理解することができますが、時問内にそれに気づくのは難しかったと言えます。まず問題文を理解することから難しく、一見必要そうな条件も見つからないので、正しく理解して解答していた受検生はごくわずかでした。しかし予想して解答すると、その予想が正しくなりやすい問題でもあったため、部分点を取った受検生も見られました。よくわからないことでも最後まで諦めず粘り強く解答を作成する、そんな根気強さが合格に結びつくと言えるでしょう。
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