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【おすすめ学習法】効率の良い勉強には消せるボールペンを!【ノート術】

2021.08.25

オンライン家庭教師の家庭教師Camp 【おすすめ学習法】効率の良い勉強には消せるボールペンを!【ノート術】サムネイルこんにちは!家庭教師Camp事務局です。

 

担当教師、テキスト、カリキュラム、受験校選び……。どれも勉強を進めるうえで重要なお話です。

 

ご入会の際に、これらのご相談をお寄せいただくことが多いです。実は、私がこれらに次いで重要だと思っていることが1つあります。それは、「どんな文房具を使うか?」という点です。

 

これは私自身が文房具集めを趣味にしているのが理由の一つでもあるのですが……。

 

「勉強法ではなくてただ趣味の話をしているんじゃないか?」と思われてしまいそうですが、多くの受験生を指導してきた経験上、とても重要なことなのでお話しさせていただきます。

 

私が声を大にして言いたいのは、

【消せるタイプの色ボールペンを使おう!】

ということです。

 

商品名を出すのはブログの方針に沿わないと思い「消せるタイプの」と回りくどい言い方をしていますが、おそらくどの商品のことを言いたいかは、この記事を読まれている方には伝わっているのではないかと思います。ペンの頭についているゴムでこすると、摩擦熱でインクが消えるタイプのアレです。

 

なぜこのタイプの色ボールペンがいいのか?

 

趣味と学習法を混同しないように気を付けながら、以下にまとめていきます。

 

【効率的勉強法①】「色」があるだけで情報は一気に整理できる

勉強ではこれまで知らない知識を覚えなければなりません。また、思考力が問われる問題では、与えられた条件をうまく整理しなければなりません。

 

知識を得たり、情報を整理したりするのに、「色」の情報は非常に重要です。適切に色を使うことで、一目で把握できる情報量がグッと増え、勘違い・思い込みも減らせます。

 

例えば、複雑な図形の面積を求めるとき、英文法を覚えるとき。学校の先生も通常の文字とは違う色のチョークやホワイトボードマーカーを使いますよね。

 

図形ならば複雑な図形の面積を求めるにはこの台形とこの直角三角形の面積が分かればよい、とそれぞれの図形を別の色で囲んだり、内側を斜線で書いて分かりやすくします。

 

英文法ならば、肯定文を疑問文にするとき、主語や目的語などは語順を変えず、Doを文頭に持っていき、動詞を原型にして……という手順をわかりやすくするため、単語を色枠で囲みます。

 

家庭教師Campでもこのように指導していますが、できれば生徒様自身にも、自分で色分けを駆使して理解を深めるテクニックを身に着けていただきたいと考えております。

 

あまり色を使いすぎるとノートをとるのに時間がかかりすぎたり、かえって分かりにくくなったりしてしまうので、使うべき色をはっきりとお伝えします。

 

の3色だけ使いましょう!

 

勉強法や整理術の本によっては、それぞれの色はこういう使い方をするべき、と説明されているものもあります。しかし、この記事では、「どの色をどういう場面で使うべきかは自由に決めてよい」としたいと思います。

 

とにかく、複雑な状況を整理するために色を使い分けたいというのが趣旨なので、赤を使っているうちにわかりづらくなってきたら次の色を使う、ぐらいの緩い使い方で大丈夫です。

 

【効率的勉強法②】消せないボールペンだと色を使うのをためらってしまう

ここまでの話だと、「消せるタイプのボールペンでなくても良いのではないか?」という話になってしまいます。なぜ「消せる」ものがよいのか?それは

 

【色ペンを使うことをためらわないでほしい】からです。

 

通常のボールペンでも、修正液や修正テープで消すことはできますが、乾くのを待ったり、道具を探す手間がかかったりします。消したくない元の文章や図も隠れてしまうという問題点もあります。

 

こういったことがあるため、「ここは色を使って整理しよう!」と促しても、テキストやノートに書き込むことをためらってしまう生徒様がいらっしゃいます。

 

深く考えるより先に色で注目したいところを目立たせて、かえって分かりづらくなったらすぐ消して別の書き方を試す、「トライアンドエラー」がしやすいというのが、「消せるタイプのボールペン」の最大のメリットです。

 

問題が難しくなればなるほど、頭の中だけでは答えにたどり着けなくなります。少しでも迷ったらどんどんテキストやノートに色で印をつけていくことが、どの科目にも共通で使える情報整理術です。

 

【効率的勉強法③】テスト本番では色が使えない、どうする?

ここまで、「消せるタイプの色ボールペン」の使い方・メリットをお話してきましたが、一つ、ぶつかる壁があります。それは、「試験本番では、色ペンが使えない」ということです。

 

「消せるタイプの色ボールペン」は、日ごろの授業や自習では効果を発揮しますが、試験本番に備えて、普通の鉛筆やシャープペンシルだけでも情報を整理できるようにしておく必要があります。

 

とはいえ、色ボールペンでの情報整理の仕方が、鉛筆やシャープペンシルでまったく使えないかというと、そうでもありません。

 

色の濃淡や線の太さ、下線だけにするか囲むかなどでもだいぶ情報が整理できますし、なにより「問題のどういう部分に注目するべきか、そしてそれを見分けやすくするべきか」という勘所は試験本番や模試でも通用します。

 

とにかく、書くことで情報を整理することの重要性を理解して、授業や勉強の効率を高めることに主眼を置いて色ボールペンを多用していけば大丈夫です。

 

頑張っていても成果が上がらなかったり、どうしても克服できない苦手科目があったりなど、お悩みがある際には家庭教師Camp事務局までお気軽にご相談ください。

 

今回の色ペンでのノート術のように、意外な方法で解決できるケースもあるかと思います。無料学習相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。

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