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【おすすめ学習法】「今年の夏休みももう終わり!?」宿題をやる気になる方法3選

2021.08.11

こんにちは。家庭教師Camp事務局です。

 

お盆休みに入ると、急激に夏休みの「終わり」が近づいてきたなと実感しませんか。8月のある日をさかいに、あっという間に夏休み最終日……という経験は、だれしもあるのではないでしょうか。

 

夏休みの終わりというと8月31日、というイメージがあるかと思いますが、近年は31日より前に新学期がスタートする学校が多いです。なんだか寂しいですが、夏休みにつきものなのが「夏休みの宿題」。

 

まだ夏休みの宿題が終わっていない方、この記事を読んで実行することで、宿題へのやる気をみなぎらせましょう!

 

おすすめ学習法① あえて一日、二日まったくやらない

宿題をやろう、という話をし始めた矢先で恐縮ですが、「あえて宿題を一日二日やらない」ことをおすすめします。

 

これが通用するのは、「やらないといけないという焦りは多少あるけど、少しずつしか進める気がおきない」という方です。「そもそもまったくやらずにきた」人は他の方法を試しましょう。

 

「やらないといけないな~」と思って少しずつは取り組むけれど、このペースだと間に合わない、という人は、『一日あたりの集中力・時間を増やさないといけない』わけです。そのために、あえて数日取り組まないことで、自分の中に強烈な焦りを生み出し、「他のことは置いておいて、宿題をやらなきゃ!」という集中力を生み出しましょう。

 

もともとのペースがそれほど早くないので、一日二日の遅れを取り戻すのは簡単だと思います。むしろ、本来進む予定だった量よりも多く進められるはずです。背水の陣という言葉もありますが、みずからを追い込んでギアをあげていきましょう。

 

おすすめ学習法② 今から終わらせる予定をたてる

まったく手を付けていない人にもおすすめできるのが、「今から夏休み最終日までに、宿題を終わらせるための予定をたてる」ことです。

 

夏休みの初めに学習計画をたてさせられることは多いと思います。しかし、一日遅れ、二日遅れ、……となっていくうちに、計画の意味がなくなっていくこともよくあることです。私はいつも計画表については三日坊主になっていました。

 

その場合は、今からの計画を立ててみると、「こんなにやらないと終わらないのか、まずいぞ」と焦りが生まれてきます。確認してみると想像以上に宿題があったり、よくよく見ると宿題の提出日がずれていたりすることもあります。

 

「この宿題は提出日が遅いから、先にこっちをやろう」と効率よく進めることができますし、読書感想文やポスターなど、時間のかかりそうなものの準備もできます。

 

ここまでの二つを試しても、なおやる気が出てこない人は、「そもそも宿題をやりたい・やらなければならないと思っていない」という人も多いのではないでしょうか。そんな人は次の方法を試してみましょう。

 

おすすめ学習法③ 自分なりの『宿題の意味』を考える

基本的には、「宿題=きちんとやって出すもの」という前提で、学校や世の中は動いています。ただ、そのことの意味をしっかり考えてみる機会、教わる機会はないのではないでしょうか。

 

宿題をすることによってどんな良いことがあるのか。あるいは逆に、宿題をしないことで自分にどんな不利益があるのか。今一度真剣に考えてみましょう。

 

学校の宿題だけでなく、塾の宿題にも当然「先生がみなさんに出している理由」があります。例えば、「授業で習ったことをきちんと定着させるため」「習ったこと以上のことを自分なりにじっくり考えてもらう時間を作るため」「毎日の勉強の習慣をつくるため」などでしょう。

 

それはもちろん今習っている勉強の内容として必要ですし、受験生ならばなおのこと大事です。ただ、それは宿題を出した人が、みなさんに培って欲しいことです。自分自分で考えた目的ではないはずです。

 

宿題をやる気にならない人は、「他の人が、自分に宿題を出した理由」を考えるだけでなく、「自分にとって、この宿題をやる意味」を自分で考えてみましょう。

 

同じ毎日コツコツやる計算の問題集に取り組むのでも、「先生に毎日やれって言われたからとりあえず毎日やる」なのか、「先生は勉強の習慣を身に着けてほしいんだな。でも、それだけじゃなくて、今日は昨日より計算スピードを意識して取り組んでみよう」「正直取り組むのは面倒くさいけど、でもこれに取り組めば褒められるかも」なのか、取り組みの真剣さが違うはずです。自分にとっての宿題の意味付けを行いましょう。

 

スポーツのプロ選手などでも、コーチからの練習指示を守るのはもちろん、そこにどんな意味があるのか自分なりに解釈して取り組んでいます。自分で意味を作ることで「自分事」としてとらえることができます。

 

他人にただ言われたからやる、だと、他人に責任を押し付けることができます。「宿題を出してくるほうが悪い」と開き直ったら、間違いなく宿題に手は付けません。また、そう思っている状態で何度も宿題を出さずに怒られると、そもそも無気力になってきます。

 

宿題に限らず、自分のやるべきこと、やらなければならないことに対して「自分なりの意味」を与えることは重要です。ぜひ他のことにも応用してみてください。

 

【おすすめ学習法】「今年の夏休みももう終わり!?」宿題をやる気になる方法3選まとめ

以上、ご覧いただきありがとうございます。宿題をやる気になる方法3選をご紹介いたしました。

まとめると、

 

①少しずつ進めているけど、終わらない人→あえて数日休んで、焦りを生み出そう!

②まったく手を付けていない人→「今から提出日に間に合わせる計画」を立てて、状況を整理しよう!

③それでもやりたくない人→宿題をやることの「自分なりの意味」を考えよう!

 

となります。

 

今は学校や塾で宿題が出ていると思いますが、大人になればやるべき仕事があり、達成すべき目標がでてきます。大人になったら宿題がないから、早く大人になりたいな、なんて甘いことはありません。しっかりと宿題をこなす習慣を身に着け、自分を成長させていきましょう!

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