家庭教師ブログ

私立中紹介シリーズ⑪ 普連土学園中学校・高等学校

2023.12.04

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こんにちは。家庭教師Campライターの瀧本です。

「私立中学校・高等学校の紹介シリーズ」第11回をお送りします。

各校の魅力などを伝えていきたいと思いますので、ぜひご覧くださいませ。

 

今回は、東京都港区の私立女子校、普連土学園中学校・高等学校のご紹介です。

 

私立中紹介シリーズ⑪ 普連土学園中学校・高等学校 ◎アクセス

 

学校を考えるうえで、アクセスは重要なポイントです。

中高一貫校であれば6年間通うことを考えると、本人にとって無理なく通えるエリアかどうか、確認する必要があります。

また、入試本番も校舎で受けることがほとんどですので、

学校説明会や文化祭などで足を運び、入試本番のイメージも併せて持っておきましょう。

 

アクセスマップ

〒108-0073 東京都港区三田4丁目14−16

 

JR田町駅三田口より 徒歩8分

都営地下鉄 (浅草線・三田線) 三田駅より 徒歩7分

東京メトロ(南北線)・都営地下鉄(三田線)白金高輪駅より 徒歩10分

バス 港区コミュニティバス三田三丁目、都バス三田五丁目 下車 1分

 

施設

 

校舎は本校舎(高校校舎をふくむ)と中学校舎に分かれており、本校舎は地下1階、地上4階建て、中学校舎は地上4階建てです。

都会にありながらも屋上庭園、中庭(ライトコート)やバルコニーなど、生徒の語らいの場が随所にあり、温かみの感じられる雰囲気となっています。

礼拝専用の「静黙室(せいもくしつ)」もこの普連土学園中学校・高等学校ならではの落ち着いた場所です。

また、物理室や化学室、生物室といった教室では実験を多く行っているのが特徴です。

なお、中学校舎の建築デザインは平成29年(2017年)、東京都歴史的建造物に選定されています。

 

私立中紹介シリーズ⑪ 普連土学園中学校・高等学校 ◎概要

 

学校の歴史

キリスト教フレンド派の日本唯一の中学校・高等学校として、1887年(明治20年)に創立。

「普連土」の漢字は、津田塾大学の創立者 津田梅子の父、津田仙によって「普(あまね)く世界の土地に連なる」ように、すなわち「この地上の普遍、有用の物事を学ぶ学校」であるようにという願いを込めて考案された、とのことです。

2006(平成18)年に新校舎が完成し、現在に至ります。

 

学校生活

普連土学園中学校・高等学校は2学期制・週5日授業制です。

授業は1コマ45分、7時間授業となっています。

放課後も、自習や部活動など生徒が思い思いに過ごすことができます。

現在、剣道部・ソフトボール部など10の運動系クラブ、演劇部や英語で活動するESS部、陶芸部など13の文化部が活動しています。

フォークダンス部が珍しいですね。50年以上の歴史があるそうです。

また、理科部は「ロケット甲子園」で2021年度に優勝、「全国高等学校鉄道模型コンテスト」では2022年度にJR四国賞を受賞するなど、熱心に活動しています。

 

授業・カリキュラム

中高の6年間のカリキュラムにおいて、高校2年までは全教科必修、それ以降は選択科目が入ってきます。

コース制は設けておらず、ひとりひとりの学力や成績に寄り添うプログラムとなっています。

具体的には、英語・数学では主に「少人数分割クラス」、「習熟度別クラス編成」(中3から)や、

一人ひとりの考えが尊重される「倫理」などの科目では「ティームティーチング」を効果的に組み合わせているのも特徴です。

また、早くからmoodle(ムードル)という学習支援プログラムを各教科で取り入れており、好きな時に自由に勉強ができるようなサポート体制が充実しています。

また、授業以外でも英語を使った国際交流がさかんで、

夏休みの1週間、高1・高2の希望者はフレンド派の創始者であるジョージ・フォックスの信仰と足跡をたどるGeorge Fox Tour(英国研修旅行)に参加したり、

アメリカ、カナダ、フィンランドなどの諸外国に留学機関を通じ半年以上滞在している生徒もいます。

 

また、大学との連携もあり、2023年5月から東京理科大学 インターンシップに関する協定、

10月から東京女子大学と高大連携協定を結んでいます。

 

制服

ウールの紺色のジャケットに、中学生は20本の細かいプリーツ、高校生はボックスプリーツのスカート。

スラックスを選択できるのもポイントです。

中学生はえんじ色、高校生は紺色のリボンを着用しています。

 

公式HPに季節ごとのスタイルが掲載されており、着こなしを確認することができます。

 

行事

キャンプや遠足、合唱コンクール、体育祭などイベントが盛りだくさんです。

「収穫感謝礼拝」「クリスマス礼拝」などの宗教儀礼的な文化に特化した行事もありますが、

普連土学園では「能楽鑑賞」や「歌舞伎鑑賞」といったイベントや、

中3での「東北旅行」、高2での「奈良・京都への修学旅行」と、日本の文化に触れる機会も設けているのがおもしろいですね。

 

私立中紹介シリーズ⑪ 普連土学園中学校・高等学校 ◎進学実績

2023年度では、一橋大学、筑波大学、東京外国語大学大学などの国公立大学に加え、

早慶上里、GMARCHといった大学にも80名以上卒業生が合格しています。また、主に関東圏の大学への進学者を輩出しています。

 

私立中紹介シリーズ⑪ 普連土学園中学校・高等学校 ◎まとめ

今回は私立中学校・高等学校シリーズとして、普連土学園中学校・高等学校を紹介しました。

各月ごとに学校説明会やイベントがご用意されていますので、気になる方はぜひ日程を確認してご予約ください。その他詳細な情報、最新のご案内は学校HPをご覧くださいませ。

 

普連土学園中学校・高等学校 公式ホームページ(外部リンク)

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

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【この記事を書いた人】
瀧本
【略歴】
私立大学大学院修了(哲学)。大学院在籍時よりパリ第七大学に留学、帰国後仏語通訳ガイドをしつつ塾講師、家庭教師、通信制高校非常勤講師を務める。
大学院終了後個別指導塾校長を経て個別ena校長に。中学・高校・大学入試を幅広くフォローし、
これまで難関私立中、三鷹中、立川国際中など都立中高一貫校、都立高校の指導重点校や大学附属私立高、GMARCH・
早慶上智などへの合格者多数輩出。また、15年以上の指導歴をふまえ、様々な理由から成績不振に陥ってしまった生徒や、
不登校生徒をもつ家庭へ包括的なアドバイスも行う。指導のモットーは「遊んで学べ、学んで遊べ」。
個人の主張と対話を育てる小論文指導を得意とする。
こちらのブログには学習・進学に役立つ情報だけでなく、ちょっとした息抜きになるような雑学コラムも載せていきます。

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