家庭教師ブログ
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2022.09.02
こんにちは、家庭教師Campライターの夏海です。
学校が始まりましたね。久しぶりに会う友達も多いと思いので、会話が弾んだと思います。夏休みの宿題はしっかり提出できたでしょうか。中3は特に出し忘れが無いように気をつけてください。内申点に関わってきます。
さて、学校は楽しいですが受験は追い込みの時期に入ります。毎年この時期になって焦る生徒が一定数います。時間が無いと感じ始めるのです。問題演習や過去問を解き始める時期なので、夏期講習前と比べてかなり時間は少なくなってきます。
そこで、受験生のみなさまにおすすめしたいのが家庭教師Campの後期日曜特訓です。
家庭教師Campの日曜特訓では、オンラインマンツーマン授業で志望校別合格対策を行います。マンツーマンだから、効率のよい学習が可能です。学校が休みの日曜・祝日こそ、密度の濃い学習時間を確保して志望校合格を引き寄せましょう！
・都立中受験対策
・公立中高一貫校受験対策
・私立中受験対策
・塾の学習フォロー
・学校の学習フォロー
そのほか、どんなことでもご相談ください！
16,500円(税込)/日
80分×3コマ
時間帯は9:50～14:30または14:35～18:45のいずれかからお選びいただけます。
毎週日曜、祝日
前期の日曜特訓に参加された方はご存知かと思いますが、日曜特訓とは日曜日に集中して授業を行う特訓のことです。正月特訓などの特訓系は他にもありますが、毎週行っている特訓は日曜特訓だけです。
毎週日曜日に3コマ特訓授業を受けることで普段の授業とは異なる内容を学習することが出来ます。受験をされる方はもちろん、検定や定期テストなどの目標があるかたにもおすすめです。1日単位での受講も可能なので、英検の前に1回だけ対策をしたいというご要望や、定期テスト前2週間だけ受けたいというご要望にも対応しております。
どんな教材でも対応可能です。塾の教材や学校のワークなど何でも対応いたします。分からない部分などがあればその部分だけに絞り学習することも可能です。
また、家庭教師Campで教材を準備することも可能です。学習内容を決めてほしい場合もご相談の上教材を決めさせて頂きます。学習したい教材がある方も無い方も安心してお申込みください。
都立中対策コースでは家庭教師Campオリジナル教材を使用して、入試対策を行います。完全オリジナルかつ志望校ごとの教材なので、各々の志望校に沿った進め方が出来ます。
折角の日曜日なのに勉強したくない！という固い意志をもつ生徒もたまにいるのですが、私は折角の日曜日だからこそ勉強をした方がよいと思っています。そもそも、受験生は日曜日もあたりまえに勉強すべきですし、中学校の定期テスト前も勉強すべきです。
日曜日は一般的に習い事をしている生徒が少ないため、1日勉強時間が取ることが出来ます。平日は学校に行っており、習い事をしている方は日曜日しかゆっくり勉強をする時間がありません。学校や塾で学んだことを日曜日に定着させることで、志望校合格、目標達成が近づきます。
志望校合格や目標達成に向け受講回数の目安をご紹介します。
ただし、受験生ですと日曜日などは模試の実施日に当たることも多いと思いますので、そのあたりは9月・10月・11月の祝日を活かしてバランスを取りましょう。日程は自由にご希望可能です。
都立中受験対策 16回（毎週日曜日）
公立中高一貫校受験対策 16回（毎週日曜日）
私立中受験対策 16回（毎週日曜日）
塾の学習フォロー 10回（隔週日曜日+祝日2回）
学校の学習フォロー 10回（隔週日曜日+祝日2回）
定期テスト対策 3回（日曜日2回+祝日1回）
検定試験対策 （日曜日2回+祝日1回）
よくあるご質問は以下にまとめました。
その他質問がある方は、お気軽に家庭教師Camp事務局までご連絡ください！
A.家庭教師Campでは、受験のプロであるスタッフが最適な教材をご提案できます！もちろん、お手持ちのテキストで進めることもできます。
A.難関大に在籍している教師が担当いたします。その日に申し込んでいただいた教科に応じて、家庭教師Camp事務局が当日担当する先生を決定いたします。ご要望がある場合は可能な範囲でお応えさせていただきますので、まずは事務局までご相談ください。
A.はい！ 1つの授業時間ごとに、教科を変更することが可能です。一日に算数と国語、文系と理系など、複数の教科を勉強することもできます。
今回は家庭教師Camp後期日曜特訓をご紹介いたしました。入試は意外とすぐにやってきます。休んでしまいがちな日曜日を活用して、志望校合格、目標達成に向け頑張りましょう！
難関中高大受験のための
オンラインマンツーマン指導
月額 5,940円(税込)～
入会金・管理費・解約金はありません
