中央大学付属高等学校対策コース

【良問が集結！】中央大学付属高等学校の対策に最適なテキスト

中央大学付属高等学校の入試対策に使用しているテキストは、中央大学付属高等学校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。

中央大学付属高等学校入試問題

使用テキスト内の類似問題

中央大学付属高等学校の配点比率

中央大学付属高等学校の入学試験は英語・数学・国語の3教科です。

中央大学付属高等学校の出題傾向と対策

英語

大問9題構成です。リスニングや文法・語彙問題では標準問題が多い傾向にあります。長文読解に時間を割くため、素早く解答できるように日頃から対策を行いましょう。また、一時間の試験時間で大問が9題も出題されるため、全ての大問を解き切るためには、速読力と読解力が要求されます。長文読解の対策はもちろん、単語レベルをあげることにも注力しましょう。

数学

大問4題構成で、幅広い分野から出題されます。特に「二次関数」「平面・立体図形」が頻出単元となっています。一部難易度の高い問題も出題されますが、全体的には標準問題を中心に出題されます。過去問や演習問題でしっかりと勉強しておくことで、入試本番で成果を出せるでしょう。数学が得意な方は積極的に発展問題に取り組むことで更なる得点の獲得が狙えるでしょう。

国語

現代文のみの大問2題構成です。大問が2題のみですが現代文の文章量は合計で20000字ほどと非常に多く、設問数も多いので、全てを解き切るには速読力と高い読解力が要求されます。現代文を解くためには文章内の要点を捉え、素早く内容を整理する力が必要不可欠です。問題によっては知識系の問題も出題されるため、対策をしなければ手痛い失点となるでしょう。過去問や演習問題を繰り返し勉強することで、国語の基礎を完璧に作り上げましょう。

中央大学付属高等学校対策コースの概要

各教科 50分×月4回　11,880円(税込)

※1教科につき、教材費1冊2,420円(税込)を別途頂戴します。

受講の流れ

4教科でお申し込みの方

※4教科以外でお申し込みの場合は、家庭教師Camp事務局までお問合せください。