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2024年度大泉高附属中 4名 合格!
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大泉高等学校附属中学校の入試対策に使用しているテキストは、大泉高等学校附属中学校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。
小石川中等教育学校の検査項目は、報告書に加え適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3つがあります。
小石川中等教育学校は報告書点を含め、すべての検査項目の配点が均等になっていることが特徴です。適性検査の対策のみならず、日頃から学校生活全般に意欲的に取り組むことも大切です。
大泉高等学校附属中学校の検査項目は、報告書に加え適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3つがあります。適性検査Ⅲのみ独自作成問題です。
大泉高等学校附属中学校は報告書点の比率が比較的低く、適性検査Ⅱと適性検査Ⅲの配点比率が高めになっていることが特徴です。
適性検査Ⅰは共同作成問題となっています。2つの文章に共通するテーマを読み取る必要がある独特の問題形式ですが、都立中の共同作成問題としては例年出題されている形式ですから、練習段階から「それぞれの文章のテーマを正しく読み取り、わかりやすく記述する」訓練を重ねていれば問題なく対応できるといえます。
適性検査Ⅱはすべて共同作成問題で、大問2の配点がやや高くなっています。適性検査Ⅱ自体の配点比率は適性検査Ⅰと同じですから、「理解できる・解ける」問題で確実に得点をとるために、正確に採点者に伝えられる記述力を身につけることが非常に重要です。
大泉高等学校附属中の適性検査Ⅲでは、時間のかかる作業を素早く正確に行うことが求められます。また、穴埋め形式の問題が出題されることも大きな特徴です。考え込んで時間をかけすぎてしまわないよう、問題で求められていることを推察し、確実に得点できるものを処理していく必要があります。
小4の国語・算数の学習では「考え方の手順」「正しい分析のしかた」の基本を身につけていきます。国語では正しく条件を読み取ること、そして文章内容を端的にまとめることを通して、自分の意見の表現を前提とした文章読解に取り組みます。算数では、私立中のみならず都立中の適性検査でも頻出の植木算や周期算、平面図形・立体図形を学習します。
また、理科・社会の学習では、身の回りの様々な物事と学習内容を結びつけて考える学習を進めます。
カラーで見やすいテキストを使用し、詳細なカリキュラムに基づき中学入試の理科、社会の土台となる知識をしっかりと学習します。
小5では、理系・文系・作文の他に算数の演習を行います。近年の都立中入試では理系が重視されており、社会系の出題とされる適性検査Ⅱの大問2においても、割合計算や数値資料を分析する問題が頻出です。そのため、理系を最重要科目と考え、特に重要な算数の得点力を向上させる演習授業も行います。
志望校別の対策を4教科で行います。教科を理系・文系・作文・志望校別対策に分け、基本の理系・文系・作文では、適性検査で求められる思考力、記述力を養成します。大泉高等学校附属中学校の適性検査Ⅲではいくつもの処理を必要とする問題が多いため、志望校別対策では効率的に処理を進める力を身につけます。
各教科 50分×月4回 11,880円(税込)
※1教科につき、教材費1冊2,420円(税込)を別途頂戴します。
対象
小4~小6
教科
小4 国語・算数・理科・社会
小5 理系・文系・作文・算数演習
小6 理系・文系・作文・大泉高等学校附属中学校対策特別科目
※月に1回学力判定テストがございます。
4教科受講の場合
※4教科以外でお申し込みの場合は、家庭教師Camp事務局までお問合せください。
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