茨城県公立中高一貫校対策コース

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【良問が集結！】茨城県公立中高一貫校の対策に最適なテキスト

茨城県公立中高一貫校の入試対策に使用しているテキストは、茨城県公立中高一貫校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。

茨城県公立中高一貫校入試問題

使用テキスト内の問題

茨城県公立中高一貫校の対策専用の副教材

茨城県公立中高一貫校の入試対策として副教材をご用意しております。出題傾向に沿って作成しており、万全なフォロー体制で、志望校合格へと導きます。

茨城県公立中高一貫校対策専用副教材

茨城県公立中高一貫校とは

茨城県公立中高一貫校は現在13校あります。このうち、下妻第一高等学校附属中学校・水海道第一高等学校附属中学校は2022年に開校した非常に新しい学校です。

茨城県立並木中等教育学校
茨城県立古河中等教育学校
茨城県立勝田中等教育学校
茨城県立日立第一高等学校附属中学校
茨城県立竜ケ崎第一高等学校附属中学校
茨城県立下館第一高等学校附属中学校
茨城県立太田第一高等学校附属中学校
茨城県立鉾田第一高等学校附属中学校
茨城県立鹿島高等学校附属中学校
茨城県立水戸第一高等学校附属中学校
茨城県立土浦第一高等学校附属中学校
茨城県立下妻第一高等学校附属中学校
茨城県立水海道第一高等学校附属中学校

地域に根差した学校

「地域の中の学校」として、中高一貫の６年間の学習で、地域の中等教育の多様化を推進しています。

課題への対応力の養成

グローバル社会に対応できる課題を発見・分析・探究・解決する力を養成します。

茨城県公立中高一貫校の入学者選抜

全体の構成

茨城県の公立中高一貫校では、すべての学校で共通の検査問題が出題されます。適性検査Ⅰ・Ⅱに加え、グループ面接を実施します。適性検査は問題の文章量・図表数が多く、制限時間内で素早く正確に、情報を読み取る読解力が必要とされます。

検査の出題傾向

適性検査Ⅰ

適性検査Ⅰでは大問1・2で理科分野、大問3では社会分野、大問4・5では算数分野が出題されます。ほとんどの大問に記述式解答の必要な問題が含まれています。大量の文章・図表を読み、適切に解答を作成する文章力が必要です。

適性検査Ⅱ

適性検査Ⅱでは大問1で国語分野、大問2・3で社会分野が出題されます。適性検査1と同じく記述式解答の必要な問題が多く、短時間での文章作成力が要求されます。社会分野では茨城県の農業・工業に関連した問題が度々出題されます。