家庭教師ブログ
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2022.09.09
こんにちは、家庭教師Campライターの夏海です。8月にくらべ少し涼しくなってきたように感じます。まだ30度を超える日はありますが、気温的には夏期講習時期より勉強がしやすくなってきたのではないでしょうか。
もうすでに始めている方もいると思いますが、受験生はそろそろ過去問を始める時期です。これからは、過去問を解く時間や、演習する時間が増えてきます。勉強するだけ自分の力になるので、たくさん勉強しましょう。
適性検査を利用して中学受験をお考えの方の中で、今の塾でいいのだろうかとお悩みの方はいらっしゃいますでしょうか。保護者のかたと面談をしていると「問題が難しく、自分では教えられない」「添削ができない」というお悩みをよく相談されます。また、他の公立中高一貫校向けの塾に通われている方で以下のようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。
・算国理社の教科型授業が中心で、適性検査対策の授業時間が少ない。
・志望校に特化した対策が十分に行われていない。
・記述答案に対する添削が行われないので、自分の答案をどのように直せば得点アップするかがよく分からない。
・塾の先生が適性検査対策に不慣れなようだ。
以上のうち1つでも当てはまる方におすすめの講座がございます。
料金
11,000円（税込み）/月
授業時間
50分×4回
月曜日～土曜日の17:00～21:55の時間枠から、ご自身で希望のお時間にご予約いただくシステムです。
こちらの講座は適性検査で中学受験をする方向けの講座です。現在お通いの塾に通い続けながら、添削や解き方の指導を受けることができます。1回50分で自分の好きな時間に授業を予約することができるので、通塾しながら続けられます。どういう講座なのかよくわからないという方、この講座のおすすめポイントを3つご紹介いたします。
家庭教師Campでは、授業前にお手持ちの教材の写真やデータを教師と共有することができますので、お通いの塾の教材を使って授業をすることができます。また、お通いの塾の学習にプラスした内容の教材を家庭教師Campでご用意することもできます。
自分の教材を講師と共有して授業が受けられるので、分からない部分を詳しく聞くことができます。また、現在通っている塾の教材を使用できるので、教材費はかかりません。
集団の塾に通っていると、質問をしようと思っていても先生の前に行列ができていたり、話しかけるのが恥ずかしかったりとなかなか質問できないことがあります。しかし、分からない部分をそのままにしてしまうと分からないが積み重なり、先に進めなくなってしまいます。この講座を受講していただければ、質問をしたいときに授業を予約し、質問することができます。
記述型の適性検査入試では、一人ひとりの答案に基づく正解へのアプローチが必要です。模範解答の提示だけでは、実力がつきません。家庭教師Campでは、答案のどこに問題があり、どのようにすればよいのかをマンツーマンで指導します。
保護者のかたからもよく相談されるのですが、適性検査入試の問題は添削が難しいです。書かなければいけない内容をしっかりとらえられているのかということを見られるので、書き方はたくさんあります。
私立向けの中学受験の塾に通っている場合、先生があまり適性検査の添削に慣れていないということもあります。解く、添削する、直すという流れはとても大切です。添削が正しくできていないと直しもできなくなってしまいます。はやめにしっかりした添削を行い、自分の記述の癖や苦手な分野などを理解しておくことがとても大切です。
家庭教師Campは、都立中高一貫校合格実績No.1であるenaのオンライン家庭教師です。スタッフは適性検査型入試のプロばかりです。また、教師陣も適性検査指導のプロや自身が公立中高一貫校出身の者が多数在籍しています。進路指導も授業も安心してお任せください。
都立中受験をお考えの方は一度はenaという塾を耳にしたり、目にしたりしたことがあるのではないでしょうか。enaは都立中受験で多くの合格者を出している進学塾です。そのenaのオンライン家庭教師なので、適性検査対策はお任せください。
中学受験まであと約5ヶ月です。受験校を変更や、今のままの勉強法でいいのかと迷いがうまれる時期でもあります。適性検査塾フォローコースは今の塾に通い続けながら適性検査の対策をもっとしたいという方にとってぴったりの講座です。迷っている方は今が始め時です。
▼家庭教師Camp『適性検査塾フォローコース』詳細ページはこちら！▼
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入会金・管理費・解約金はありません
