家庭教師ブログ
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2026.08.07

こんにちは。家庭教師Camp事務局です。
本日のブログは、【2026年度版最新!】千葉 思考力を問う問題 です。
【文章Ⅰ】【文章Ⅱ】を読み、(1)~(4)の問いに答える出題。文章が2つ出される形式は定番となってきているが、今年度は昨年度より小問が1問増えた。(1)は選択問題だが紛らわしい選択肢6つの中から1つだけ選ぶ必要があり、【文章Ⅰ】の精読を必要とする。(2)は【文章Ⅱ】からの出題だが、接続詞が手掛かりとなっているため、該当箇所は比較的容易に見つかったはず。(3)は【文章Ⅰ】と【文章Ⅱ】の交差型の出題。【文章Ⅱ】に出てくる語句を「具体的に」示している部分、という指示を読み飛ばさなければ、抜き出し問題であり、平易な設問だった。(4)は130字以上150字以内の記述問題であるが、設問や(条件) 中に書かれた語句を2つの文章からサーチしていくことで、まとめるべき要点がつかめたはずである。今後の学習においては、国語の問題は解きっぱなしにすることなく、選択問題の場合は正解となる選択肢の文章中の根拠を見つけること、記述問題は解説を読んだ上で必ず解き直すことにより、確かな読解力と思考力、記述力を身につけたい。
例年通り大問4題構成の出題であった。(1) は整数からの出題であり根号の中を平方数にするための自然数を求める典型的な問題であった。(2) は場合の数からの出題であり樹形図の利用で解ける問題であったが、積の法則と倍数判定法を利用すれば手早く処理できる問題であった。(3)では1次関数からの出題であり、①は標準的な問題であったが、②は条件が複雑でやや難度の高い問題であった。テクニックというよりは、思考力を問う問題の過去問や難関私立校の過去問で数学に対する理解を深めていくことが大切である。(4)では円と相似に関する問題が出題された。①では補助線が必要な問題であり難度は高めであったが、発展的な演習問題で十分に対策可能な問題であった。②は本試験で最大の難度であり、試験時間内に正答を導くのは至難の業であろう。完答を目指す場合は千葉御三家などの最難関私立校の過去問題で対策するのがよいだろう。
大問は2題、どちらも長文読解で大まかな形式は例年通りであった。大問3について、小問数が4問と昨年度よりも1問増加しており、本文の語数も昨年度よりも約80語増加しているため、長文を読むスピードが昨年度よりも求められる文章となっている。また内容は「目標を持つこと」についての文章であり、適文補充問題が2問、内容一致問題が1問、条件英作文が1問と昨年度と問題傾向がかなり変化している。(昨年度は内容一致問題が2問、10字程度の記述問題が1問。) 大問4について、小問数は3問と昨年度から1問減少しているが、本文の語数は約450語と例年通りであった。内容は「言語の歴史」についての文章であり、図を用いた内容一致問題が1問、文章のみの内容一致問題が1問、適文補充問題が1問とこちらも昨年度と問題傾向が変化している。(昨年度は内容一致問題が3問、適語補充問題が1問。) 特に本文への適文補充問題は前後の文脈をしっかりと読み取る必要がある。また、全体的に問題に関わらず文章内容を素早く読み取り、段落ごとの内容を把握しておくことが大切である。そのために、秋からは思考力問題の過去問や都立の過去問などに着手し、長文読解に早めに慣れておく必要がある。
いかがでしたでしょうか。
思考力を問う問題は早くから練習をし、過去問や他校の難関高校の問題も含めてさまざまな問題に触れましょう。
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本日もブログを最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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