家庭教師ブログ
家庭教師ブログ
2025.09.03
お子様の成績など詳細を伺い、マンツーマンカリキュラムで
武蔵高附属中の対策授業を行っております。
武蔵高附属中対策コースのご案内はこちら☟
【PR】
☆小学生の都立中受検対策に☆
家庭教師をお探しなら
~マンツーマン授業をご家庭で!~
派遣型家庭教師Campのご案内はこちら☟
こんにちは。家庭教師Camp事務局です。
本日のブログは、
2025年度版最新!
都立中適性検査問題分析 ⑨武蔵高等学校附属中学校 です。
都立武蔵高附属中、都立中を志望している方、必読です!
文章1:小島渉『カブトムシの謎をとく』(一部改変)による
文章2:恩田陸『spring』による
〈出題形式〉
二つの文章に対して、読解問題が2問、作文問題1問という形式は昨年度と同様でしたが、文章については令和2年度(2020年度)ぶりに小説文が採用されました。昨年度の読解問題の一つは、特定の動作による効能を文章1、文章2それぞれから読み取るというもの、もう一つは文章2傍線部の表現についての問いを、文章1から適切な答えを抜き出すというもの(いわゆる横断型)でした。すなわち、問題の作りの上で、文章1と文章2のつながりが強かったと言えます。一方、今年度は解答欄に合うように答えを書くものと抜き出しをするという形式は同じでしたが、二つの文章内容について話し合う会話文が記載されており、それが2問に大きく関わってくるものになっていました。これまでもこのような会話文が組み込まれることはありましたが、作文ではなく読解の方に関わってくるのは初めての形式でした。この会話文の中で、文章1と文章2の共通点が示されるものの、問題1、問題2はあくまでそれぞれの文章の読解が求められるものとなっており、異なる二つの文章を重ねて読む、という都立中の適性検査1の独自性は薄まりました。作文問題については、字数は400以上440字以内で、段落ごとに書く内容についての指定はなく、問いに書かれた条件をもとに書いていくという、例年通りの形式でした。
ただし条件の中で、文章と「会話」の内容をふまえるという指示があり、読解・作文ともに文章と会話の理解が重要なものであったと言えます。テーマは自分にとっての「謎」を解決するために、どのような取り組みをするのかというものになっており、決して書きにくいものではありませんでした。
(問題1)会話文にあてはまる適切な語句を文章から抜き出し記述する問題
会話文に出てくる人物の、文章1の内容に関する発言にある空欄を補う問題でした。会話文に空欄が設けられる問題は初めて出題される形式でした。空欄は「ア」と「イ」の2か所あり、文章内から探す言葉の方向性を確認するために、会話文の内容を読み取る必要があります。会話文でかおるさんは、二つの文章の人物は両者とも、自分にとっての「謎」を解こうとしているということを述べています。そしてあおいさんは、この考えに同意したうえで、「柴田さんは、毎日継続し「ア」にカブトムシの様子を「イ」することで、謎をとこうとしている・・・」と述べています。よって、文章1の柴田さんの謎をとこうとする行動について書かれている部分を探していきます。会話文中という特殊性はあるものの、空欄自体は文章1の内容についてまとめた一文の中にあるため、一般的な国語の穴埋め問題と変わりありません。空欄の前後の表現から容易に答えを見つけることができるものでした。落ち着いて確実に得点しておきたい問題であったと言えます。
(問題2)空欄にあてはまる語句を文章内の表現をもとに考え記述する問題
会話文内の人物が文章2の登場人物の気持ちについて述べており、その気持ちがどのようなものなのか、空欄に適切な言葉を補充しながら説明する問題でした。特徴のある問題指示として、「文章2の中の一続きの表現をもとにして」というものがありました。「一続きの表現」なので、いくつかの文に解答の候補がまたがって述べられていると考えることができます。この表現を見つける手がかりとして、やはり会話文の分析が必要になります。文章2の登場人物の、どういう状況で何をしているときの気持ちを探せばよいのかということを確認することで、「一続きの表現」を見つけることは決して難しいものではありませんでした。しかし該当する表現部分はある程度の長さがあり、解答の候補になる言葉が複数考えられ、それを解答欄に合うように適切な字数で答えなくてはなりません。そういう意味では、差がつく問題であったと言えます。
(問題3)作文問題(400以上440字以内)
自分にとっての「謎」とは何か、またそれを解決するために、どのように取り組んでいる、あるいは取り組んでいこうと考えているか、440字以内で書く問題でした。過去の問題では文章1と2をふまえるという指示がほとんどでしたが、今回は二つの文章だけでなく会話文の内容もふまえる必要がありました。複数の文章から共通して述べている要素を考えて解いていくという練習を家庭教師Campの日曜特訓や過去問演習などで積んでいた受検生は、このような指示に対しても落ち着いて対応ができたでしょう。文章1と2の登場人物の行動、会話文の内容をふまえると「自分が解き明かしたいと思うことを解決する行動として、継続して何回も繰り返し取り組む」という要素が読み取れます。以上の内容と条件をふまえて今回の作文構成を考えると、自分にとって解き明かしたい「謎」を一つ明らかにし、いま取り組んでいる、あるいは取り組もうとしている行動を、「継続」「繰り返す」という要素を含めて書いていくというものになります。テーマについても、家庭教師Campの受検生は何度も練習をしてきた内容であり、昨年度の問題よりも書きやすくなっていたと言えます。
1⃣ 立体図形をテーマとした問題
〔問題1〕は、立体図形の展開図の面積を求める問題でした。〔問題2〕は、途中まで組み立ててある立体に2種類のブロックを使うことで、立方体を作る問題でした。例年との大きな違いは、大問を通して記述が無かったことです。代わりに、小数の計算や投影図の考え方などの算数の基礎的な力を必要とする出題となっており、計算力、空問把握能力が問われる問題でした。難度は昨年度と同等か、やや易化した形となりました。
〔問題1〕展開図から面積を求める問題
提示されている展開図と2人の会話から、展開図の面積を求める式と答えを出す問題でした。解くためのヒントは少ないものの、展開図から組み立てたときにどの辺とどの辺が重なるのか、円周率である3.14 を使った小数を含めた四則演算が正確にできるかがポイントです。面積を求めるための式と答えを出すといったシンプルな問題ではありますが、算数の基礎となる正確な計算力が必要となるため、日頃から小数のかけ算やわり算の演習を積むことで、早く正確に計算ができる力を養っておくとよいでしょう。
〔問題2〕立体を組み合わせることで立方体を作る問題
途中まで組み上げられている立体に、2種類のブロックをいくつか組み立てることで立方体を作る問題でした。一見、途中まで組み上げられている立体が複雑に見えますが、2種類のブロックのうち1種類しか合わない場所があるため、そのことに気づけたかどうかが正否の分かれ目となりました。図てから見た右の1列、正面の手前1列については1種類のブロックのみ組み合わせることができ、残りの8ヶ所を2種類のブロックで作る必要がありました。空いている形が複雑なところから埋めていくパズルに近い問題で、ブロックを埋めた後の形が正確にイメージできる、もしくは図にかくことができれば、解きやすい問題でした。
2⃣ 歴史をテーマにした問題
今年度は〔問題1〕から〔問題3〕まで、全て自分で解答する項目や使う資料を選択し答える問題構成で、限られた時問で答えやすいものを選択する必要がありました。全体の文量は例年と比較して多くはなく、使う資料も複雑ではないため、全体として平易な問題でした。
〔問題1〕会話文・資料を用いてわかりやすく説明する力を見る問題
奈良の大仏と鎌倉の大仏のうちどちらかを選び、その建造について、材料の産地や当時の社会の様子にふれながら説明する問題でした。奈良の大仏を選んだ場合は、会話文より当時の全国各地で病気や災害が起こるなど社会全体に不安があったことをふまえ、資料1より奈良の周辺の地域から銅を集め、大仏を建立したことを書けばよいでしょう。また鎌倉の大仏を選んだ場合は、会話文より当時鎌倉幕府が近畿地方の朝廷に対抗しようとしたことと、国内の銅山で銅が取れなくなっていたこと、資料2より日宋貿易を通して精錬された鍋を輸入していたことを読み取り、大仏を建立したことを書けばよいでしょう。会話文や資料の中の情報の具体度の差から、奈良の大仏を選んだ方が解きやすい問題でした。
〔問題2〕人口密度を計算し、計算した結果をもとに考えられることを答える問題
江戸時代の武家地または町人地のいずれかを選び、人口密度を求めたうえで、それぞれの人口密度の数値を比較しながら江戸時代の武士または町人の生活について考えられることを述べる問題でした。人口密度の計算については、的確かつ素早く計算する力が求められます。その際、小数第一位を四捨五入し、整数で答えるという条件に注意しましょう。武士と町人の生活について、どちらを選ぶ方がよいかについては、会話文より武士の生活に関することについて、参勤交代でやってきた家来たちが大名屋敷で暮らしていたことを読み取ることができますが、人口密度が町人地よりも小さいことをふまえて書くことは難しいと言えるでしょう。対する町人の生活については会話文より、多くの町人が江戸に住むようになり、にぎわいを見せ、江戸の町が拡大していったことが読み取れます。つま武家地よりも町人地の方が人口密度が大きいことをふまえ、より人が集まっていた町人地の町人たちの生活は活気があったことを述べる方が解答しやすいでしょう。ただ会話文にヒントはあまり多くはなく、なおかつ人口密度と関連させてそれぞれの生活について書くことに答えづらさを感じた受検生もいるかもしれません。限られた時問でよりヒントが多く与えられているのはどちらなのかを判断することが求められる問題でした。
〔問題3〕会話文・資料を用いて変化についてわかりやすく説明する力を見る問題
資料4から資料7までのいずれか二つを選び、資料から読み取れることを踏まえて高度経済成長期における東京都民の暮らしの変化について説明する問題でした。資料4は勤労者世帯の平均月収額、資料5は東京の人口、資料6は東京都における自動車の保有台数、資料7は東京都の新設住宅着工数に関する資料です。複数資料を活用する問題では、組み合わせる資料同士の関係を意識する必要がありました。今回は、前者2つの資料のいずれかが後者2つの資料のいずれかと因果関係で結ばれます。つまり、資料4より東京都の平均月収が増えたために、資料6の乗用車の保有台数が増えた、あるいは資料5より東京都の人口が増えたことに触れたうえで、資料7の新設住宅着工数が増えた、のいずれかを書けばよい問題でした。それぞれの資料について、会話文に具体的な説明が書かれているため、資料の読み取りは易しいものであること、また資料同士の関係性もわかりやすく、平易だと言える問題であり、確実に得点したい問題でした。
3⃣ シャボン玉の性質について考える問題
近年の傾向通りの問題でしたが、例年よりも会話文が少なくなり、実験の手順の説明が詳細化されました。問題文中の表現も含めると、これまでであれば実験結果の着眼点を示唆するだけであったものが、それに加えて検証の仕方まで示唆されるものとなっており、大幅に解きやすくなったと言えます。しかし、思い込みなしに丁寧に問題文を読み取らないと、読み取り方が問違いやすい箇所があり、落ち着いて処理できたかどうかが重要でした。共同作成の適性検査山は、算数系の大問1の方が難度の高い年度と、理科系の大問3の方が難度の高い年度があります。今年度は解答の記述量の面で、大問3の方が難度が高かったと言えるでしょう。適性検査全体の難度が例年よりも易化したことと合わせて考えると、学校によっては合否の決め手となる大問と言えます。なお、シャボン玉とその体積、割れ方などを題材とした問題は後期日曜特訓第14回の適性検査I大問3と同一でした。このため、家庭教師Campの後期日曜特訓を受講している多くの受検生は、大変取り組みやすい問題だったと言えます。
〔問題1〕シャボン玉の割れやすさに関する問題
シャボン玉は砂糖水から作ると割れにくい、ということについて、望ましい濃度を探る実験についての問題でした。食器用洗前、濃度、などのキーワードは、令和4年度の問題を考様させます。あくまで題材の近さであり、問われているものは異なりますが、問われているものを正しく読み取ると、実は令和6年度の(問題1)ととても似ています。条件を1つ変化させた実験2つの結果をふまえて答えを出す、結果をただまとめるだけでなく、その内容を換言する一手問がある、という特徴が踏題されています。そのため、近年の過去開をしっかり解きこんでいった受検生にとっては解きやすい一問でしたが、完全に正解した受検生はそこまで多くないと思われます。鍵となるのは前述の「換言」で、問われているのはシャボン玉の「体様」の比較ですが、資料には体積ではなく、空気入れを押した回数がまとめられています。「回数が多い→シャボン玉に入れられた空気が多い→体積が大きい」という置き換えを正しく説明しきれているかどうかが記述のポイントになります。こういった問題で点数を取り切れるように、過去問の演習をする際には、ただその問題を例題として扱うのではなく、肝となる部分はどこか、を意識して行うとよいでしょう。
〔問題2〕シャボン玉の時問経過による割れ方に関する問題
時問経過により、シャボン玉のまくをつくる液が徐々に下部にたまっていき、薄くなった上部から割れていくことについての実験結果の考察を答える問題です。実験の手順と結果は大変分かりやすく示されており、結果に対しての考察の検証をする実験まで行っていますから、現象についての理解は平易でした。そのため、この問題における得点の差は、問題文の条件通りに解答を作ることができているかどうかによるものが大きいでしょう。適性検査の問題文としての正しい読み取り方をすると、解答には4つの要素を入れなければなりません。それを正しい言語表現でまとめられたかどうかが重要でした。特に、前述の日曜特訓の問題で、現象(時問経過により、シャボン玉の液が下へいくことで、上部がうすくなり割れる)について問うほぼ同一のものを経験していますから、家庭教師Campで日曜特訓を受講している受検生には特に解きやすい一問であったと言えます。
〈出題形式〉
令和4年度以前の傾向と同じく、大問1では立体図形を含む算数分野、大問2では実験を組み立てる問題を含む理科分野からの出題でした。問題数に変化はありませんでした。
1⃣ 図形や場合の数に関する問題
〔問題1〕仕切りのある容器に入れられた水のたまり方を考える問題
仕切りのある容器に水を入れていき、どのように水がたまっていくかを考える問題は、私立中では頻出の問題の1つです。しかし今回は、その仕切りの場所を自分で決めて、4番目に満水になる空間がどこで、それは水を入れ始めてからどのくらい時間がたったときなのかを答える問題でした。このように、自分で設定を行える問題が出題された場合には、なるべく簡単になるものを選ぶのが鉄則です。2段目の仕切りは、どちらにしても1マス分の空問と2マス分の空間に分かれるだけで、本質的な違いはありません。ここで、3段目の仕切りの置き方がポイントとなります。2段目で1マス分にした空間は、必然的に2番目に水になり、そこからあふれた水は、2段目で2マス分にした空問と、3段目に入っていくことになります。この3段目に入っていく水を、1マス分の空間で受け取るようにすると計算がスムーズに行えますが、やや難度が高い一問であったと言えます。
〔問題2〕横型を作るのに必要な資材の量を求める問題
〔問題1〕でも使われた容器を拡大した模型を作るのに必要な、資材の量を計算で決める問題でした。見取り図で隠れている場所が多く、正しく正方形の枚数を数えるのは平易ではありません。正方形の枚数が分かれば、模型の面積を指定の 150000㎠から 185000㎠までになるように1辺の長さを計算すればよいのですが、正方形の面積から1辺の長さを直接計算することは小学生の学習範囲では難しく、予想しながら計算していく必要がありました。そのため全体として難度が高く、差のつきにくい問題でした。
〔問題3〕 条件を満たす最短経路の場合の数を求める問題
あぜ道を最短経路で見回る道筋について、最短経路の場合の数を決める問題でした。それ自体は頻出のテーマですが、今回は往復し、しかも往路で通った道は復路では通れないという条件があるため、考えるのには時間がかかった受検生が多かったと思われます。場合の数を決める問題では、上手に場合分けをしていくのが定石です。最初にイから出発するときには、図の上方向か右方向のどちらかにいくしかありません。そして最後にイに帰ってくるときは、出発が上方向だったなら右方向から帰るしかなく、出発が右方向だったなら上方向から帰るしかありません。エに到着するときとエを出発するときも同様なので、この観点から場合分けをして考えていくのが比較的数えやすい方法です。問題自体の難度がそこまで高いわけではありませんが、時間がかかることと、作業量が多いためミスが生じやすいことから、加点するのは難しい一問でした。
2⃣ 気体と熱の伝わり方に関する問題
〔間題1〕燃焼の様子について、気体の種類と割合の条件を考察する問題
気体の成分と燃え方の関係を実験結果から読み取り、ろうそくが空気中と同じ燃え方をするような気体の種類と割合の条件を答える問題でした。基本的な対照実験の考え通り、1つの条件だけが異なるものを見ていけば、酸素の割合だけで燃焼の様子が決まっていることに気づきます。あとは条件通りの解答を出せばよいです。燃焼の条件として、「十分な酸素がある」「燃えるものがある」「燃えるのに必要な温度以上である」の3つがあることを知識としておさえてあると、さらに素早く解くことができます。必答問題と言える難度でした。
〔問題2〕目的に対して具体的な操作の手順を考える問題
太さが一定でない容器について、与えられた道具を用いて、中に入れる気体の量を50%にするための具体的な手順を考える問題でした。令和5年度以前に毎年出題されていた、実験の手順を考える問題の一種と言えます。設問の中で、「ペットボトルの向きは自由に変こうしてもよい」とあるため、この点をうまく利用しましょう。もし、気体と水をちょうど50%ずつ容器に入れられれば、ペットボトルを上下反対にしても、水面の位置は同じになるはずです。反対に、どちらかが多ければ、ペットボトルを上下反対にすると水面の位置が変わってしまうはずです。これを利用して、気体の量が50%になる位置を決めることができます。実験手順を考える問題は必答問題と言えるでしょう。
〔問題3〕実験結果から素材の熱の伝わりやすさを考える問題
素材の異なる容器に入れたお湯の温度の変化から容器の素材を答える問題でした。下線部の先生の発言内容から、まず注目すべきは、①お湯を入れて1分後のお湯の温度、②その後の温度変化、の2点であると分かります。これは実験5を読み取ることになりますが、温度の下がり方が大きい順に3つを並べ替えると、①を考えたときと②を考えたときで順番が変わります。この違いを、実験3や実験4の結果をもとに考えて説明することになります。力の差が出やすく、合否を分けた一問と言えます。
苦手な単元は今から対策して基礎を固め、
応用問題を読み解く力をつけましょう。
マンツーマン指導の家庭教師Campでは、
勉 強 に ま つ わ る あ ら ゆ る お 悩 み に お 答 え し ま す!
苦手科目・単元の克服や、
応用問題でどうしてもつまづいてしまう
あと◎◎点伸ばしたい
……というお悩みまで、
勉強のプロに聞いてみよう!
東大はじめ難関大学出身の教師に教わってみませんか?
25分からOK・オンラインでご都合のよい時間の授業OK
まずは体験授業から!
お子様の成績など詳細を伺い、マンツーマンカリキュラムで
武蔵高附属中の対策授業を行っております。
武蔵高附属中対策コースのご案内はこちら☟
【PR】
☆小学生の都立中受検対策に☆
家庭教師をお探しなら
~マンツーマン授業をご家庭で!~
派遣型家庭教師Campのご案内はこちら☟
難関中高大受験のための
オンラインマンツーマン指導
月額 6,380円(税込)~
入会金・管理費・解約金はありません