家庭教師ブログ
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2025.04.03
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こんにちは!家庭教師キャンプ事務局です。
今回は中学校の公民の授業で触れる「為替」(かわせ)について説明していきます。
「為替」は難しい概念ですが、物価などの身近な現象にも関わってきているのでしっかりと理解できるよう頑張りましょう。
為替相場 とは お金(例えば日本円とアメリカドル)を交換する時のレートのことです。
「1ドル=150円」といった形で常にレートは変動しています。
外国為替の活発な都市はいくつかあり、
ロンドン・ニューヨーク・東京は3大為替市場です。
なぜレートは変わるのでしょうか。
それはお金の人気=需要と供給が変わるからです。
為替は「ドル円」「ポンド円」「ユーロ円」「ユーロドル」といったように
取引先の通貨が必ず存在しており、
一方の通貨が人気になればもう一方の通貨は不人気になります。
逆も同様です。
では具体的にどのような要素で人気不人気が決まってくるのでしょうか。
ここからはレートが動く具体的要因について見ていきます。
通常は様々な通貨が取引されていますが、
取引量の多いアメリカドル(通称:ドル/USD)と日本円(通称:円/JPY)に絞って考えていきます。
日本とアメリカの金利差は為替に大きな影響を与えます。金利が高い方が投資家にとって魅力的なため(置いておけば金利がもらえるため)、その通貨の需要が高まります。
・アメリカの金利が日本より高い→ドルの需要が上がる→円安ドル高
・アメリカの金利が日本より低い→円の需要が上がる→円高ドル安
国の経済の強さや安定性は為替に大きな影響を与えます。
経済が強い国の通貨は価値が高くなる傾向があります。
例)アメリカの景気が良く、企業が好調だと、ドルが買われて円安になることがある。
投資家の心理や世界的リスク状況も影響します。
例)戦争・市場の危機・コロナ・中東問題など世界的に不安定な状況になるとリスク回避の心理から円を買う流れがあり、円高になりやすい。
日銀や連邦準備制度(FRB)など各国の中央銀行の政策は為替に大きな影響を与えます。
金利変更や量的緩和などはその代表です。
例)日銀が金利を低く保ちながら量的緩和を行うと、円が過剰に供給され円安が進む。
では円安円高は私たちの生活にどのように影響するのでしょうか。
円高
メリット
・輸入品が安くなる
・海外旅行に行きやすくなる
デメリット
・輸出が不利になる
円安
メリット
・輸出が売れやすくなる
デメリット
・輸入品が高くなる
円安円高にはそれぞれメリット・デメリットがあり、
専門家の間でも「円高論者」と「円安論者」に分かれるほど、
一概にどっちが良いということは難しいのです。
為替が動く理由は他にもいくつかあります。
レートが変動する理由は上記に挙げた要因が複雑に絡まり、日々変動をしています。
皆さんも興味を持って日々ニュースをチェックしてみましょう。
本日もブログを最後まお読みくださいまして、ありがとうございました。
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