家庭教師ブログ

【2025年最新版】東京都中学校英語スピーキングテストってどんな問題?

2024.10.17

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みなさんこんにちは!家庭教師Camp事務局です。

東京都の都立高校へ受験を考えている方、英語スピーキングテストについて知っていますか?

2023年度入試から始まっている制度で、東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の結果をもとに点数化し、総合得点に加算をしています。
ESAT-Jの結果はA~Fの6段階に振り分けられ、結果に応じて満20点に点数化されます。

こちらの詳しい内容および日頃の勉強方法については、過去の記事をご確認ください。

【2024都立高校スピーキングテスト対策】英語スピーキングの勉強法とは?

たかが20点と侮ってはいけません。

たった20点で通う学校が変わってしまうかもしれません。

ただ対策したいと思っても、敵(テスト)がどんな相手なのかわからなければ対応のしようがありません。

まずは知るところからはじまります。

 

では、ESAT-Jはどのような問題が出題されるのでしょうか。

ESAT-Jは、タブレット端末を使用して解答を録音するという、ペーパーテストとは一風変わった形式の試験になります。

問題は4つのパートから成り立ち、タブレット上に問題やイラストなどが表示され、

「話すこと」の能力を問う試験になります。また、いずれも授業中の風景や日常生活など実際に英語を話す場面が設定されています。

問題の4つのパートは以下の通りです。

構成
パートA 英文を読み上げる
パートB 質問を聞いて応答する 自分の意図を伝える
パートC ストーリーを英語で話す
パートD 自分の意見を述べる

それでは具体的に見てみましょう。

 

パートA

パートAはタブレット上に英文が示されるので、その英文を正確に読み上げられるか問われています。この問題は2問出題されます。
ポイントとしては、大きな声ではっきりと発音すること、

アクセントやイントネーションが正確であること、

そして知らない単語でも発音を推測する力などが問われています。

 

パートB

パートBは、質問に答える問題が4問、状況に適した質問を行う問題が1問の計5問出題されます。実際には問題文が読み上げられた後に地図や人物などのイラストが出てきますので、

イラストの情報をしっかり確認しておく必要があります。

 

パートC

パートCでは、4コマ漫画など一連のストーリーを英語で説明できるか、この点を問われる問題が1問出題されます。

どのようなストーリーなのかを、知っている単語を上手くつなぎ合わせて説明する必要があります。

特に誰が、何をしているのか。そして何がどういう状態なのかなど、説明するとより良くなります(いわゆる5W1Hの要素です)。

1コマ1コマの情報をなるべく詳しく話すことが大事とされています。

 

パートD

パートDでは、テーマが1つ表示されるので、そのテーマに対して自分自身の意見とその理由を述べる問題が1問出題されます。

テーマが表示されてからヒントも画面に映されるので、

60秒の準備時間の間に「自分の意見」と「そう考える理由」を考える必要があります。

加えて、理由の中には具体的な例も入れ込んだ方がより説得力が増します。

最後に意見のまとめまで話すことができれば、素晴らしいスピーチとなります。

 

パートごとに問題の内容を見てきましたが、いかがだったでしょうか。
東京都の教育委員会はパートごとの対策を解説していますが、基本的に必要なことは一貫していると思われます。

① 授業内外問わず、音読の量

授業で教科書を音読する機会が多くあると思いますが、正確なアクセント・イントネーションを意識することはもちろん、ただ音読するのではなく文の意味や文同士のつながりも意識していくことが求められています。また、授業中に隣の席の子と英語で対話活動を行うことがあると思いますが、その時にしっかり英語で会話することを意識することも大事な練習になります。

 

② 知らない単語への対応

特にパートAですが、知らない単語が出てきても、動じずに今まで勉強してきた単語や音読で培われた経験から、発音を推測して話すことです。

頭が真っ白になることを避けるために、あらかじめ練習問題などにあたることが大事になります。

 

③ 事前練習とその後の復習

②で触れたように本番を想定して事前に練習を繰り返して慣れておくという点でも大事になります。

ただそれだけでなく、いざ実際にやってみると

 😥 「あの単語がパッと発音できなかった」

 🙁 「あの表現を使いたかったのに、口で話そうとするとうまく出てこなかった」

……ということが出てきます。

「本当は話せるのに、本番で出てこなかった」ということを避けるために、あらかじめ練習をくり返して行く必要があります。

そして都度振り返りを行い、辞書で調べたり先生に相談したりという一連の対策は非常に重要となっていきます。

 

これまでのお話は、決して授業時間だけの努力では十分な練習を確保できないと思われます。

また各ご家庭で独自に対策を行おうとしても、限界があります。

しかし、最初にお話ししたように最高20点も加算されますので、

高得点を取れるのであれば相応の対策を取りたいと思われるのではないでしょうか。

 

そのような悩みを抱えているご家庭のために、

家庭教師Campでは「都立高校スピーキングテスト対策講座」を実施しております。

都立高校スピーキングテスト対策講座2024

自宅からのオンラインマンツーマン授業は、ほかの生徒さんと一緒に授業を受けることはないので、
先生以外の人に発音を聞かれる心配がありません。
英語の発音を聞かれるのが恥ずかしいという人ものびのびと練習できます。

また、都立高校スピーキングテスト対策講座は、英検準1級以上取得者や留学経験者など、
英語指導に強い教師がオンラインで指導します。

 

是非一度お問い合わせください!

 

本日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

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