家庭教師ブログ

学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 の紹介

2023.11.27

 

こんにちは、家庭教師Campライターの瀧本です。

さて、今回も都立高自校作成校の紹介シリーズです。

第7回目の今回は「都立八王子東高等学校」についてご紹介していきます。さっそくまいりましょう!

 

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学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 ◎概要

まずはアクセスを確認していきましょう。名前が「八王子東」だから八王子駅の近くかな、と思いがちですが、そうでもありません。

〒192-8568 東京都八王子市高倉町68-1

JR中央線「豊田」駅北口から八王子駅北口行バスで「大和田坂上」下車、徒歩6分

JR八高線「北八王子」駅から徒歩11分

JR中央線「八王子」駅北口および「京王八王子」駅から日野駅または豊田駅北口行バスで「大和田坂上」下車、徒歩6分

 

高校のHP上では、最寄り駅は八王子・北八王子・豊田の3駅となっています。

中央線ユーザーであればとくに問題はないと思いますが、乗り換え等気を付けておきましょう。

入試前に一度は足を運び、入試日も何分発の電車に乗るのか、余裕をもって計画しておきましょう。

 

学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 ◎特色

教育目標である「健康・勉学・良識」は、「心身ともに健康で知性と感性に富み、思いやりと規範意識のある立派な社会人」を育成することを目標としています。

教育方針のスローガンとして「~自ら学ぶ・自ら考える・自ら創る~」を掲げ、2018年度ごろより「探求活動」に力を入れ始めました。

「探究オリエンテーション」をはじめとして、「国語探究」「英語探究」「探究基礎」「課題探究」などの授業を取り入れています。

 

もちろん、八王子東高校も進学指導重点校の1つであり、理数研究校英語教育推進校にも指定されています。

そのため、台湾の高雄高級中学との訪問交流やカナダのトロントでの海外フィールドワークなどグローバル教育にも力を入れており、

探究活動においては観光甲子園というコンテストで2022年に日本遺産部門準グランプリ、という成果をおさめています。

 

部活動としては基本的なものはあると思いますが、「ダンス部」「ブレイクダンス部」「ネイチャーウォッチング部」「熱気球部」などは珍しいのではないでしょうか。

一部の運動部は男子のみ・女子のみの部活もありますね。

 

直近の大学進学実績としては、国公立大学への高い進学率を宣伝していることもあり、

東京大学への合格者を輩出しているほか、東京都立大学・東京農工大学・東京学芸大学への進学者も2桁輩出しています(このあたりの学校は、立地上の理由もあると思います)。

 

また、都内以外にも北海道大学・東北大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・神戸大学といった難関国公立への進学がみられます。

私立大学では東京西部のエリアであることから、中央大学・法政大学への進学者が多くみられますが、

明治大学・青山学院大学・立教大学などのMARCH、早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・東京理科大学の早慶上理への進学者も見られます。

 

学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 ◎入試形態

八王子東高校は全日制普通科のみとなりますので、他の多くの都立高校と同じく推薦入試と一般入試の2つになります。

日程なども同じく、推薦入試は1月中旬に願書受付、1月下旬に試験、2月頭に合否発表となります。一般入試については2月下旬に入試、3月頭に合否発表となります。

 

推薦入試では小論文(60分)と面接(1人12分前後)で行います。調査書点500点、面接点100点、小論文400点に加え、スピーキングテスト20点の計1020点満点での評価となります。

小論文では資料読解や要約問題、そこからの500字程度の論述などが出されています。

作文ではないため、与えられた資料の関係性や数字を正しく読み取る練習や、そこから論理的に意見を書いていく練習が欠かせません。

 

一般入試(学力検査)については国語・数学・英語の3教科を八王子東高校の独自問題とし、英語のリスニング・社会・理科は共通問題で行います。

配点は他校と同じく、筆記点700点、調査書点300点の計1000点満点で決定します。

学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 ◎対策方法

まず、内申点については推薦入試・一般入試ともに高い水準が求められます。

理想的には他の自校作成校と同じくオール5、すくなくとも4を3つ程度にはおさえたいところです。推薦入試で合格を勝ち得ているのも、やはり素内申40以上の生徒が多いです。

都立八王子東高校を目指している方は、まずは内申点を高めてライバルと差がつくことのないようにしましょう。

 

また、理科・社会についても同様に、おろそかにしてはいけません。

ここで悪い意味で差がついてしまうと、どうしても独自作成問題である国語・数学・英語(リスニング除く)で得点力を高める必要があります。

そもそもこの3教科の得点力で合否が分かれるわけですから、それ以外の要素でライバルに負けることのないようにしましょう。模試・過去問の演習をしっかり行いましょう。

 

独自作成である3教科について、八王子東の国語は大問5題構成で、漢字の読み書き、小説文、論説文、現代文と古文の融合文となっています。

漢字は四字熟語の出題が続いており、この傾向が続く可能性はありますから対策しましょう。

作文の字数指定が240字と、都立高校の中では長いことが特徴です。また、令和3年度からは本文中に図が含まれるようになりました。これは、今後の大学入試や大学入学共通テストの内容等を見越しての変化として、今後も続く可能性が高いです。ただ、文章量全体は微減し、難度も例年とは大きく変わっていませんでした。

 

数学については確実な得点力が求められ、基本的な知識を定着させて「取りこぼし」がないように心がけましょう。大問2以降も一見複雑には見えるものの基本的な問題が多く、しっかりと本校の過去問を演習していれば十分対策できるものになっています。

 

英語についてはリスニングが共通となります。リーディングの文章も長いものの内容そのものの難度は高くないため、時間内に読み切って正答する速読力が求められます。総語数は約2600語と約100語減少し、進学指導重点校では比較的易しい内容ではあります。ただし、各大問で注釈の付いた単語が20語程度あります。注釈に頼りすぎない語彙力が、速読のためには必要になっていきます。「本文の流れに沿うように」という言葉が頻出するように、文章の要旨・流れをおさえることも重要です。

学校別「自校作成校に合格するには」⑦都立八王子東高等学校 ◎自校作Camp

そこで、八王子東高校対策としてぴったりなのが、オンライン家庭教師の家庭教師Camp「都立高最難関受験コース-自校作Camp-」です。オンライン家庭教師の家庭教師Campは、2023年度入試において日比谷高校・西高校・国立高校や戸山高校・立川高校といった都立最難関校への合格者を輩出いたしました。

 

前述のような八王子東高校に向けた対策ができるのはもちろん、オンラインのマンツーマン指導なので分からないところをしっかり解説してもらうことができます。

また、自校作Campでは自らも都立自校作成校に合格した教師たちが指導することもできますので、その学校にあった細かいポイントや、受験勉強のノウハウなども指導できます。

 

都立八王子東高校を志望されている方は、ぜひ一度家庭教師Campまでお問い合わせくださいませ。

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