家庭教師ブログ
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2023.11.11
こんにちは。家庭教師Campライターの今津です。
今回は神奈川県の「神奈川県立相模原中等教育学校」についてご紹介いたします。
相模原中等教育学校は平成21年度に神奈川県立相模大野高等学校と併設される形で開校した、神奈川県では最初の県立中等教育学校です。
クラシックギター部が全国学校ギター合奏コンクールにおいて5年連続で最優秀賞を受賞するなど、部活動も盛んな進学校です。
252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野4-1-1
小田急線「相模大野駅」から徒歩10分
神奈川県立相模原中等教育学校は、「人格の完成をめざし、高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な、次世代を担う人材を育成する」という教育目標を掲げており、「科学・論理的思考力」「表現コミュニケーション力」「社会生活実践力」の3つの力の育成に力を入れています。
また、めざす生徒像として「これからの国際社会に対応する幅広い教養と社会性・独創性を備える生徒」「豊かな人間性とリーダーシップを備える生徒」「よりよい社会の構築に貢献できる生徒」の3つを挙げています。
6年制一貫教育という強みを活かした先取り学習で大学受験に向けた指導を行っているほか、
「職業人による出前授業」や「事業所訪問」「大学訪問」などの体験活動も実施し、進路目標の実現に向けたキャリア教育も行っています。
国公立では東京大学をはじめ、東京工業大学や横浜国立大学などに多くの合格者を輩出しています。
また私立難関大学では慶応義塾大学や上智大学、青山学院大学、明治大大学、中央大学などへ合格者を輩出しています。
相模原中等教育学校の選抜では、適性検査Ⅰと適性検査Ⅱによる検査が行われます。
2020年度までは適性検査のほかにグループ活動が実施されていましたが、近年では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため実施されていません。
適性検査Ⅰと適性検査Ⅱは、どちらも理系科目と文系科目の混ざった内容になっており、それぞれ300点満点(あわせて600点満点)です。
以前まで行われていたグループ活動は、200点満点でした。
試験科目・試験時間・配点は以下の通りです。
適性検査Ⅰ(45分・300点)・適性検査Ⅱ(45分・300点)
グループ活動(40分・200点)
適性検査Ⅰ
適性検査Ⅰの試験時間は45分で配点は300点です。
適性検査Ⅰは大問4題という出題形式になっており、傾向としては算数分野を中心に理科や社会を融合した問題が出されます。年度によって異なりますが、文系型が2題、理系型が2題の構成となることが多いです。
知識の暗記は必要ありませんが、計算が必要となる問題が多く、素早く正確に作業をする力が求められます。また、複雑な条件が設定されている問題も多いため、複雑な長文から情報を正しく読み取り整理する読解力を鍛える必要があります。
適性検査Ⅱの試験時間は45分で配点が300点です。
適性検査Ⅱも適性検査Ⅰと同じく、大問4題という出題形式です。例年、大問1が文系の問題、大問2~4は理系の問題となっています。
大問1の文系の問題では、資料を読み取ったうえでそれに対する自分の考えを理由とともに述べる問題が毎年出題されているため、自分の意見を論理的かつ具体的に説明するために、記述力を鍛えなくてはなりません。
グループ活動
グループ活動の試験時間は40分で配点が200点です。
グループ活動では、まず課題が与えられ5分で自分の考えをまとめた後、7~8人程度のグループで35分話し合います。
適性検査Ⅱでも自分の意見を説明する問題が出ますが、グループ活動ではそれに加え、周りの意見に耳を傾けグループの意見としてまとめるリーダーシップが求められます。やはり練習が必要ですが、まずは自分の考えを論理的にアウトプットする練習として、他の都県立中の作文問題を解くことが役に立つでしょう。
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