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千葉県立千葉中学校の入試対策に使用しているテキストは、千葉県立千葉中学校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。
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千葉県立千葉中学校の入試対策として副教材をご用意しております。出題傾向に沿って作成しており、万全なフォロー体制で、志望校合格へと導きます。
140年の歴史をもつ県立千葉高等学校は県立船橋・東葛飾と共に「千葉県公立御三家」と呼ばれており、県立千葉中学校はその併設校です。「互いに高め合う、系統化された一貫教育で豊かな人間力を培う」「伝統、実績、真の学びで揺るぎない学力を育む」を教育方針としています。
生徒会が無いという点が全国的にも珍しい特徴であり、文化祭・体育祭は実行委員会を組織して生徒が主体的に運営しています。週に1回学校オリジナルの教科である「学びのリテラシー」が実施され、自ら学んで発表し話し合うための力を養います。
一次検査では適性検査1-1と適性検査1-2、二次検査では適性検査2-1と適性検査2-2、そして面接が実施されます。一次検査の通過者は適性検査の点数のみで決定し、定員の7倍以上の受験生から定員の4倍程度まで絞り込まれます。二次検査では、一次検査と二次検査の点数を合算し、そこに面接と書類の点数を加えての合否決定となります。
問題内容としては、計算は基本的なものばかりで特別難しいものは少ないですが、問題量が多く記述問題の出題も多いため、与えられたグラフや表などを素早く読み取って理解する力が必要です。問題についての背景知識があるかないかで、資料読み取りのスピードが大きく変わってきますので、普段から新聞やニュースなどにも目を向けることが大切です。
自然科学的・数理的な分野からの出題が多く、適性検査1-1と同様、問題量が多いためスピードが求められます。また、簡単な問題と難しい問題が混在しているため、解ける問題と後回しにするべき問題を見極める力を養わなければいけません。
理科や社会のような問題が出題されますが、求められる能力としては知識ではなく、資料を読み取り自分で考える力や、様々な世の中の問題を解決するための発想力、自分の意見を分かりやすく言語化して表現する記述力です。
適性検査2-2では、放送による聞き取り問題と、長文読解+作文が毎年出題されています。大問1の聞き取り問題では、要点をつかみながら聞く力が試されます。日ごろから、耳からの情報をもとに要点をまとめる練習をしておきましょう。
家庭教師Campの県立千葉中学校対策コースでは、資料を読み取る分析力を徹底指導いたします。また記述問題では、資料で使われている言葉をつなぎ合わせるだけでは正解できない問題が多いため、自分の言葉で表現するための記述力を鍛えます。
県立千葉中学校で問われる「分析力」「記述力」を鍛える公立中高一貫校適性検査対策オリジナル問題集+志望校別対策教材を使用します。
対象
小4~小6
教科
小4 国語・算数・理科・社会
小5 理系・文系・作文・算数演習
小6 理系・文系・作文・千葉中学校対策特別科目
※月に1回学力判定テストがございます。
各教科 50分×月4回 11,880円(税込)
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