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川口市立高等学校附属中学校の入試対策に使用しているテキストは、川口市立高等学校附属中学校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。
川口市立高等学校附属中学校の入試対策として副教材をご用意しております。出題傾向に沿って作成しており、万全なフォロー体制で、志望校合格へと導きます。
川口市立高等学校附属中学校は、令和3年度に開校したばかりの新設校です。「未来を創る しなやかで たくましい人材の育成」を教育目標とし、主体的で深い学びを実現するカリキュラムが組まれています。
川口市立高等学校附属中学校では、教科の枠にとらわれない学習に力を入れています。実験の結果をさまざまな観点から考察したり、体育でよりよいプレーをするための動き方を考えたりとただ方法や技術を習得するだけではない学習に取り組んでいます。
さまざまな機関・施設と連携し、中学校の中だけではできない授業が行われていることも大きな特徴です。出前授業や博物館への訪問があり、中学校の学習範囲をより深めたり、より体感的に学習したりすることができます。
第1次選抜では適性検査Ⅰと適性検査Ⅱ、第2次選抜では適性検査Ⅲと作文が実施されます。どの科目も問題数がかなり多いため、時間内に解ききるスピードと、解く問題の見極めが重要です。資料の分量も多く、解くスピードだけではなく読んで理解するスピードも重要であるといえます。
国語分野では物語文と説明文の読解が1題ずつ出題されます。各大問に100字前後の記述問題があり、考えたことや読み取ったことを簡潔にまとめて説明できる力が求められているといえるでしょう。
社会科分野では地理歴史と公民の問題が1題ずつ出題されます。地理歴史分野では、一つのテーマに対してさまざまな観点から問題が出題されるため、幅広い知識が問われます。公民分野は小学生にとっても身近な内容の出題となりますので、普段からニュースなどをよく見て、自分や周囲の人々の暮らしにどのようにかかわっているかを考える姿勢を養っておくことが重要です。
適性検査Ⅱでは理系の問題が中心に出題されます。記述問題より数字などで答える問題が多くなっていますが、考える過程ではさまざまな条件を考慮に入れる必要があり、落ち着いて条件を整理する力が必要です。また、算数・理科といった理系分野の問題に加えて、論理的な思考を必要とする総合的な問題が出題されることが特徴です。これらは決められた条件のもとで計画を立てる、効率よく調べるといった普段の生活に密接にかかわるような考え方を問う問題になっています。
適性検査Ⅲは第2次選抜の課題ですが、適性検査Ⅰ・Ⅱや他校の適性検査と比べても難易度が高く、個別に対策を行う必要があります。適性検査Ⅲでは、問題文中に示された情報やルールにしたがって考える問題が多く出題されます。これまでに持っている知識だけでなく、初めて出会うことがらに対して、分かっていることをもとに論理的に考察を進めていく力が求められます。
家庭教師Campの川口市立高等学校附属中学校対策コースでは、複雑な資料を読み解く読解力と、初めて出会う事柄に対して論理的に考える考察力を養います。作文の授業も行いますので、記述力を育成するとともに、第2次選抜の作文も対策いたします。また、後期のカリキュラムでは第2次選抜の面接対策も指導いたします。
川口市立高等学校附属中学校で問われる「読解力」「計算力」を鍛える公立中高一貫校適性検査対策オリジナル問題集+志望校別対策教材を使用します。
使用テキストにおいては、川口市立高等学校附属中学校の実際の入試問題と類似した問題を取り扱っております。
対象
小4~小6
教科
小4 国語・算数・理科・社会
小5 理系・文系・作文・算数演習
小6 理系・文系・作文・川口市立高等学校附属中学校対策特別科目
※月に1回学力判定テストがございます。
各教科 50分×月4回 11,880円(税込)
※2教科以上での受講をご希望の場合は、家庭教師Camp事務局までお問い合わせください
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