家庭教師ブログ

千葉県立千葉中学校の入試対策|公立中高一貫校に合格するには?

2026.09.16

 

こんにちは。家庭教師Campです。

本日は千葉県にある公立中高一貫校、千葉県立千葉中学校 をご紹介します。

千葉県立千葉中学校を目指すなら、一般的な中学受験とは少し異なる対策が必要です。

公立中高一貫校の入試では、知識をそのまま答えるだけでなく、文章や資料から必要な情報を読み取り、

筋道を立てて考え、自分の言葉で表現する力が重視されます。

では、千葉中学校の入試にはどのような特徴があり、合格するためにはどんな力を身につけておけばよいのでしょうか。

ここでは、千葉中学校の入試傾向を踏まえ、具体的な対策方法を紹介します。


千葉県立千葉中学校 ◎概要

まずは、立地と交通アクセスを確認しておきましょう。

〒260-0853
千葉県千葉市中央区葛城1-5-2

JR外房線・内房線「本千葉駅」から徒歩約10分、

京成千葉線「千葉中央駅」から徒歩約15分、

千葉都市モノレール「県庁前駅」から徒歩約9分です。

学校は県立千葉高等学校と同じ敷地にあり、

周辺には千葉県立中央図書館、千葉県文化会館、千葉市立郷土博物館などがあります。

 

県立千葉高等学校は、県立船橋高等学校・県立東葛飾高等学校とともに、

一般に「千葉県公立御三家」と呼ばれることがあります。

 

県立千葉中学校は、県立千葉高等学校に併設された中学校で、2008年4月に開校しました。

中学校から高校までの6年間を見通した教育が行われています。

 

千葉県立千葉中学校 ◎特色

千葉中学校では、「高い知性」「豊かな人間性」「高い志」を教育目標として掲げています。

「高い知性」では、知的欲求に働きかけ、不断に学び続ける自主性を伸ばすとともに、確かな学力を基礎とした幅広く深い教養の育成を目指しています。

「豊かな人間性」では、多くの人とふれ合い、協同して互いに高め合う中で、他者への思いやりを持った人間性を育てます。

そして「高い志」では、日本の伝統や文化への理解と実社会への共感をもとに、社会貢献への志を育み、自己を確立する基盤を養います。

また、探究的な学びにも力を入れており、学校設定教科「学びのリテラシー」では、

調べてまとめ、発表する力など、探究学習の基礎となる力を育成しています。英語・数学などでは少人数授業も行われています。

生徒の自主性を重視していることも特徴の一つです。生徒会活動も行われており、

目安箱を通した意見の収集や話し合い、学校説明会で使用する動画の作成、広報活動など、

生徒が主体となって学校生活をよりよくしていくための活動が行われています。

 

大学進学については、千葉中学校からは入学者選抜試験を受けずに県立千葉高等学校へ進学することができます。

そのため、大学合格実績を紹介する場合は、基本的に県立千葉高等学校の実績として確認する必要があります

なお、東京工業大学は2024年10月に東京医科歯科大学と統合し、現在は東京科学大学となっています。

 

千葉県立千葉中学校 ◎入試の特徴

千葉県立千葉中学校と千葉県立東葛飾中学校では、共通の適性検査が実施されています。

現在の入学者選抜では、一次検査で適性検査1-1・1-2、二次検査で適性検査2-1・2-2が行われ、これに加えて面接等が実施されます。

一次検査では、小学校で学習した内容をもとに、県立中学校での学習活動への適性をみます。

適性検査1-1では、文章や図・表などの資料を読み取り、課題をとらえ、解決に向けて筋道を立てて考え、表現する力が問われます。

適性検査1-2では、自然科学的・数理的な分野を中心に、課題をとらえ、筋道を立てて考え、表現する力が問われます。

一次検査の結果をもとに、各中学校があらかじめ定めた方法によって二次検査の受検候補者を決定します。二次検査受検候補者は、募集定員の4倍程度とされています。千葉中学校の募集定員は80名なので、人数としては約320名程度が一つの目安になります。

二次検査では、適性検査2-1・2-2と面接等を実施します。

適性検査2-1では、課題を設定する力、資料などを活用する力、解決のために計画・実行する力、自分の考えや意見を筋道立てて表現する力などがみられます。

適性検査2-2では、聞き取った内容や読み取った内容をもとに課題を明確にし、自分の経験を踏まえて考えや意見を筋道立てて表現する力がみられます。

最終的な入学許可候補者の内定は、報告書や志願理由書などの書類、一次検査・二次検査の結果を資料として、各中学校があらかじめ定めた方法により総合的に判定されます。

したがって、単純な知識量だけでなく、文章や資料から必要な情報を読み取る力、筋道を立てて考える力、自分の考えを表現する力が重要な入試といえるでしょう。

対策としては、過去問に取り組むだけでなく、日ごろから新聞やニュースなどに触れ、社会や自然科学に関するさまざまなテーマについて「なぜそうなるのか」「自分ならどう考えるか」を考える習慣をつけておくことが役立ちます。

また、聞き取った内容を整理したり、資料から必要な情報を短時間で見つけたり、自分の考えを文章にまとめたりする練習もしておくとよいでしょう。

 

千葉中対策なら家庭教師Camp

千葉中志望で勉強にお困りの方は、ぜひオンライン家庭教師の家庭教師Campにご相談ください。

オンライン家庭教師の家庭教師Campでは、千葉県の公立中高一貫校の学校別対策授業をご用意しております。

都立中対策で培った指導ノウハウを活かし、みなさんの志望校合格を徹底サポートしていきます。ぜひ一度家庭教師Campにお問い合わせください。

▼千葉県立千葉中学校対策コースの詳細はこちら!▼

千葉公立中_千葉県立千葉中学校対策コース

難関中高大受験のための
オンラインマンツーマン指導
月額 6,380円(税込)~
入会金・管理費・解約金はありません

カテゴリ一覧