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国公立大医学部受験対策コース

東北大学

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東北大学は、各学部によって出題科目が異なります。
また、同じ科目であっても出題傾向が大きく異なるため、独自の対策を行う必要があります。
今回は、東北大学の2024年度までの出題傾向・入試対策についてご紹介いたします。

東北大学 入試概要

東北大学の入試概要

区分 教科 試験時間 配点 出題範囲
個別学力テスト
数学 150分 250点 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B
外国語 100分 250点 英語・ドイツ語・フランス語から1科目選択
理科 150分 250点 物基・物、化基・化、生基・生から2科目選択
その他
面接 200点

数学の入試問題傾向

数学の出題傾向と対策

大問番号 出題形式 問題の傾向
第1問 記述方式 場合の数
第2問 記述方式 ベクトル
第3問 記述方式 整数・確率
第4問 記述方式 微分積分
第5問 記述方式 複素数平面
第6問 記述方式 極限

数学の出題分析

医学部としてはさほど難易度は高くないものの、例年大問数が6と多いため出題範囲は広いです。頻出範囲の数Ⅲを中心に、更なる高得点を目指すならばまんべんなく勉強するのがベストです。特徴として、論証問題の採点が厳しい傾向にあると言われています。不適切な省略等がないように基礎から学習しましょう。

英語の入試問題傾向

英語の出題傾向と対策

大問番号 出題形式 問題の傾向
第1問 記述方式 長文読解
第2問 記述方式 長文読解
第3問 記述方式・選択方式 会話文+英作文
第4問 記述方式・選択方式 和文英訳

英語の出題分析

標準的なレベルながら例年設問に特徴があるため、最初に過去問をいくつか解いて傾向を掴みましょう。問題文・設問ともに文章量が多いので、なるべく少ない読み返しで正確に内容を把握することが得点につながります。和文英訳では直訳しにくい日本語が出てくることがあり、ある程度の国語力も必要になります。

化学の入試問題傾向

化学の出題傾向と対策

大問番号 出題形式 問題の傾向
第1問 選択式、記述式、論述式 理論化学:酸化還元反応・気体の状態変化
第2問 選択式、記述式、論述式 無機化学:電池・電気分解
第3問 選択式、記述式、論述式 有機化学:構造決定

化学の出題分析

例年ほぼ出題範囲が固定されていて対策しやすいですが、大問3の有機化学の構造判定については知識と考察力が試される難問が出題されています。まず問題集で基礎的部分をきちんと理解したうえで5年分程度の過去問に取り組み、自分の設定した時間内に解く力をつけましょう。もし大問3であまり得点できなくても焦ることのないよう、大問1・2についても問題集等でしっかり準備してください。

生物の入試問題傾向

生物の出題傾向と対策

大問番号 出題形式 問題の傾向
第1問 選択式、記述式、論述式 分子生物・体内環境
第2問 選択式、記述式、論述式 代謝・遺伝
第3問 選択式、記述式、論述式 動物の反応・生殖・発生

生物の出題分析

特徴としては論述問題の比率が多く、理科のなかでは難易度が高い傾向です。基礎的な暗記知識をつけた上でさらに考察が必要になる問題が複数出題されます。実験考察をもとにした論述では、考察に特化した問題集等を時間配分しながら解いて対策し、可能であれば添削してもらいながらブラッシュアップを目指しましょう。

物理の入試問題傾向

物理の出題傾向と対策

大問番号 出題形式 問題の傾向
第1問 記述方式 力学
第2問 記述方式 電磁気
第3問 記述方式 熱力学・波動

物理の出題分析

各大問のいずれも前半が標準レベルで後半になるほど難しい傾向です。誘導小問があることも多いので、意味を考えながらおちついて解き進めましょう。まずは標準問題集に取り組み、余裕ができたら問題数の多さに慣れるため過去問を解きましょう。設定時間内に解答できた点数を把握することが大事です。もし時間がなくなりそうでも、途中式で部分点が得られるため、最後まであきらめずに解き進めてください。

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