岡山県立倉敷天城中学校対策コース

【良問が集結！】岡山県立倉敷天城中学校の対策に最適なテキスト

岡山県立倉敷天城中学校の入試対策に使用しているテキストは、岡山県立倉敷天城中学校の出題傾向に沿った問題を多く取り扱っています。

岡山県立倉敷天城中学校入試問題

使用テキスト内の問題

岡山県立倉敷天城中学の対策専用の副教材

岡山県立倉敷天城中学の入試対策として副教材をご用意しております。出題傾向に沿って作成しており、万全なフォロー体制で、志望校合格へと導きます。

岡山県立倉敷天城中学対策専用副教材

岡山県立倉敷天城中学校とは

独自のカリキュラム

高等学校と同様の２学期制を採用し、45分7校時授業で授業時数の確保と授業内容の連続性を重視しています。また学校独自教科として「サイエンス」を開設しています。サイエンスでは科学的に考える力を段階的に高める内容となっており、また博物館での実習や研究者を招いての講演など、本物を通して実践的な経験を深めていきます。「課題研究」では担当指導教員とのディスカッションを通じて行うテーマ設定、観察、文献調査や実験によるデータの収集、論文やポスターの作成やプレゼンテーションソフトを用いて行う発表などの活動を通して、科学的に検証して表現する能力を身に着けていきます。

岡山県立倉敷天城中学校の入学者選抜

全体の構成

思考力や思考過程、判断力、表現力など、小学校等の教育において身につけた総合的な力をみるため、適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、集団面接を行います。

検査の出題傾向

適性検査Ⅰ

身の周りの事象や自然の現象等を題材として、思考力や思考過程、判断力、表現力など、小学校等の教育において身に付けた総合的な力をみます。メインは理科や算数分野です。身のまわりの事象について、見通しをもって考える力や筋道を立てて考えた過程を適切に表現する力が問われたり、図形に関する知識をもとに考察して解決するとともに論理的に思考した過程を適切に表現する力が問われたりします。

適性検査Ⅱ

日常生活や社会的事象に関する文章や資料等を題材として思考力や思考過程、判断力、表現力など、小学校等の教育において身に付けた総合的な力を見ます。俳句、農業といった国語と社会分野から構成されます。与えられた条件に合うように自らの考えをまとめ、定められた字数で筋道を立てて表現する力などが問われたりします。