家庭教師ブログ

【中学生・高校生必見】「2週間前では遅い!?」定期テスト対策で重要な3つのこと

2021.06.28

 

こんにちは! 家庭教師Camp事務局です。中学生・高校生のみなさんは定期テストの対策を頑張っておられると思います。

 

2週間前から定期テストの勉強を始める方が多いようですが、ハッキリ言って2週間前では遅いです。2週間前から定期テスト対策を行う理由の多くは「部活動が徐々に休みになり、テスト範囲もそのくらいの時期にわかるから」ではないでしょうか。でも、定期テスト範囲が分からなくてもできる勉強があります!

 

それは、「定期テストの復習」があります。そこで今回は、学校の定期テスト・定期考査の復習の仕方をご紹介します!

1、主要5教科(英語・数学・国語・理科・社会)は必ず解きなおす!

中間テストでも期末テストでも、必ず主要5教科はありますよね。これを必ずすぐに解き直しましょう。もう終わったテストを、なぜ解きなおすのでしょうか? 2点理由があります。

①英語と数学は積み重ねの学問だから!

英語と数学は、以前習ったことを踏まえて次の内容があります。階段をあがるように、積み重ねの学問なのです。

 

be動詞の理解ができていない生徒は、一般動詞を習ったときにbe動詞と混同し、失点してしまいがちです。数学でも、正負の数の計算がよく分かっていなければ、一次方程式や多項式の計算を間違えてしまいます。

 

国語や理科社会は、特に中学生は試験ごとに内容が変わりがちではありますが、単純な漢字の知識などはお話が変わっても活きてきます。

 

また、これら2教科は文法用語や数学用語が多いので、問題を解く上で必要なだけでなく、教科書や参考書の説明を理解する上でも用語を覚える必要があります。必ず暗記しておきましょう。英単語などももちろん同様です。以前に習った単語や表現は「当たり前」のものとして出てきますから要注意です!

②自分の失点原因を把握するため!

定期テストを作る先生は、おおよそ1~3人程度の学校がほとんどだと思います。当然、作る先生に応じて出題の傾向があるはずです。場合によってはもっと以前の定期テスト問題や範囲表も確認してみましょう。

 

間違えたところを見直すことによって、「正しいものではなく、間違っているものを選ぶ問題でひっかかっている」「記号問題はできているけれど、記述問題はできていない」など『自分自身の失点原因』が分かるはずです。

 

例えば人物や用語の漢字をよく間違えているということが分かったならば、学校で習った段階で「この人の名前は難しいな……。」と感じたらノートにメモしておく、あるいは名前を大きく色付きでノートに書く、など強調しておきましょう。

 

次回のテストに向け、そこを意識して日々の授業・ノート作りなどを行っていきましょう! 定期テストの復習をすることで、「普段の授業から定期テスト対策を行う」意識で授業を受けることができます。

2、テスト範囲の「どこ」から出題されたのかを確認!

定期テスト勉強をし終えたばかりで記憶が新しいうちに、実際に出題されたのがどこなのか確認しておきましょう。これは、ただ単に試験範囲の表を見ましょう、というだけではありません。

 

試験範囲は膨大なように見えても、教科書の太字から出ている、プリントの比重が大きい、授業中に板書した内容や、板書されていない内容から出ている、など、試験範囲の中での比重があるはずです。先ほどの「作成した先生の傾向」とかぶる部分も出てきますね。

 

授業を受けるとき、「ここはテストに出るかも!」と思って勉強するのとそうでないのとでは、集中力やその後の定期テスト対策に大きな差がでます。ぜひ意識して授業に臨みましょう。

高得点を取っている友人に聞くのも大事!

自分が伸ばしたいと思っている教科で、高得点を取っている友人がいたら定期テスト対策について聞いてみましょう。自分で考えるだけでなく周りの人に頼ってみましょう。直接先生にダメもとで聞いてみるのも手です。

 

意外と「実は教科書のここからよく出ているよ」「この先生はプリント対策しておけば大丈夫」などのお得な情報がもらえるかも? 持つべきものは友、とも言いますが、情報源は多いに越したことはないです。恥ずかしがらず、素直に聞いてみましょう。そのことをきっかけに、一緒に勉強する関係になったりするかもしれませんよ。

 

3、定期テスト対策のまとめ

定期テストの振り返りをすることは大変ですが、点数が返ってきた直後からすぐに取り組むことで、その後の授業への取り組み方も大きく変わってくるはずです! 今回の記事をまとめると、

 

①数学や英語など、「積み重ね」=既習内容が大事な教科は必ず復習を!

②定期テストを作る「先生のクセ」をつかみ、普段の授業から意識した聞き方・ノートの取り方を!

 

公立中学生にとっては高校受験、中高一貫校などの生徒でも内部進学のため、定期テストの点数は非常に重要です。高校生にとっては高校三年間の成績が、指定校推薦や総合型選抜の基準になります。ぜひしっかりと取り組んでおきましょう。

 

そして、自分一人でのテスト対策に限界を感じたら、家庭教師Campの先生たちに教わってみましょう。難関大学在籍の講師陣が、あなたの悩みを解決いたします! ぜひ一度家庭教師Campの授業を体感してみてください。

 

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